グアム男旅で釣るならこの3スポット!
グアムでレンタカーを借りて、「せっかくだから釣りでもしてみるか」と思ったものの、いざ調べてみるとホテル前のビーチは意外と浅いし、釣り禁止のエリアも多い。

正直、「グアムって、どこで釣りをすればいいの?」と迷った方は多いのではないでしょうか。

実は、レンタカーがあれば観光客でも岸釣りを楽しめる場所はあります。
私たちが実際に回って、『ここなら初心者でも大丈夫かな』と感じたのが、メリッソ桟橋・オカポイント・タンギソンビーチの3か所です。
この記事では、「グアムで岸釣りはどこでできる?」という疑問に答える形で、釣り初心者の男旅目線から釣りやすさ・安全面・狙える魚・仕掛けを体験ベースでまとめています。
グアムは船釣りが主流で、岸から釣りができる場所は決して多くありません。
海外での釣りは日本と同じ感覚では危険な場面もあるため、無理をしない・危ない日はやめるを前提に、旅の思い出として楽しめるスポットだけを厳選しました。

筆者厳選のグアムの釣りスポットはこちらです。
- メリッソ桟橋
- オカポイント
- タンギソンビーチ

①メリッソ桟橋|観光と釣りが両立できるおすすめポイント
正直に言うと、今回行った3か所の中でいちばん「ちょうど良かった」のがメリッソ桟橋でした。
足場が安定していて釣りがしやすいのに、景色もいい。

釣りだけで終わらないのが、この場所の強みです。
観光地としても有名なので、釣りをしていない人も普通に散歩しています。
特に夕方はサンセットがきれいで、「男旅で来てよかったな」と素直に思える雰囲気でした。
釣りをするなら 夕方から夜にかけて(17時~20時頃) が狙い目です。

釣りだけじゃなく、サンセットもきれいですよ。
メリッソはサンセットもとても綺麗で別記事でも紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。↓↓↓
特に夕方は観光客や地元の人で混みやすく、竿を出せるスペースが限られがち。
少し暗くなる時間帯がいちばん釣りやすい印象でした。

私たちが行ったのは午後6時前、ローカルもいましたが帰り支度を始めていましたのでサクッと釣り場を確保できました。
夜が不安な方は、朝6時前後の早朝もおすすめです(人が少なくて落ち着きます)。
メリッソ桟橋で狙える魚とサイズ感
メリッソ桟橋は、同じ場所でも「深場」と「浅場」で狙いが変わるのが面白いところ。
桟橋の目の前(メイン側)は水深が深く、10m近くあるためジギングで大物を狙える可能性があります。
逆に、小さなボートが出発するための小桟橋付近は浅く、2〜3m前後の水深で小物中心です。
狙える魚は場所によって違いがあります。


メリッソ桟橋はメインの桟橋とサブの桟橋があり、この大きなメインの桟橋の目の前が一番深くなっています。大物を狙うならこの場所が一番おすすめです!

30㎝くらいあるGTと呼ばれるアジ(アジの1種で、成長すると1mほどまで大きくなるそうです)を友人が釣っていました。時間は夜7時くらい。

大きいね。何で釣れたの?

日が落ちて活性が上がってきたタイミングで、ジグヘッド+ワームに反応が出た感じでしたね。
友人が使用していたワームは、長さ約5cmの細身で青色のタイプ。これに3gほどのジグヘッドを組み合わせ、さらにサルカンに重りを付けることで遠投して狙っていました。


実は私もほぼ同じ仕掛けで、こちらの20cmほどのアジを釣りましたよ。
↓↓↓

実際に使用したセットアップ例
ジグヘッドのセットアップはホンダの釣りクラブさんのサイトを参照しました。

このような仕掛けでメリッソ桟橋の釣りを楽しみました。
体感としては、フックやワームが大きすぎると食ってこない感じがありました。
初心者が扱いやすいのは、ジグヘッド1g〜5gくらいまでだと思います。
遠投したい場合は、この仕掛けにサルカンを付けて、そこへ5〜10g程度のシンカーを追加すると飛距離が伸びます。
これで20〜30cmクラスのアジを狙うイメージです。

ところで、サルカンとかシンカーって何?

サルカンは道糸とハリスを簡単につなぐことができるもので、シンカーというのはこんな形の重りの事を指します。↓↓↓

深場で30㎝以上の大物を狙いたいなら、ジギングルアーもおすすめです。

たとえば、蛍光色の30g前後・長さ7cmほどのジグなら、視認性も良くアピール力が高いため効果的ですよ。

色は、日が沈むまでは赤が入ったカラー、日が沈んでからは蛍光色(夜光タイプ)が反応が良かったです。


こちらの桟橋は主にボートの出し入れに使われていますが、周囲は深く掘られているため釣りにも適したポイントです。

サブの桟橋では、先端まで進んで釣りをします(入れるのは1人が限界)。
水深はおよそ2mほどと浅めなので、小物狙いに向いています。
特に夕方の5時~7時ごろは活性が上がり、実際によく釣れました。
浅場で釣れた仕掛けと魚。

1gのジグヘッドはサイズ的にはちょうど良いのですが、軽すぎて遠投には向きません。
小型の魚を狙うには適していますが、もう少し遠くへ投げたいときや風が強いときには、重めのジグヘッドを使うのがおすすめです。

使用するワームは5cm前後のサイズがちょうど良く、バランスも取りやすいでしょう。

こんな魚が釣れました。↓↓↓

上の列に並んでいるのは「スナッパー」と呼ばれるタイの仲間で、サイズはどれも10cmほどの小型です。一方、下の列には左からラプラプ、ダツ、そしてマナガツオに似た魚が並んでおり、こちらも10〜15cmほどの小ぶりなサイズでした。
メリッソ桟橋は、初心者でも小型魚なら十分楽しめますし、深場に挑戦すれば大物ヒットのチャンスもあります。
とりあえず最初の一か所目にかなり向いていると思います。
メリッソ桟橋でおすすめの釣り方まとめ
風の強さや潮の満ち引きによって、使用する重りを調整するのがおすすめです。
特に風が強いときや潮が満ちているときは、少し重めのジグヘッドを使うと安定して狙えます。
ワームをどのように動かすかにおいてはこの動画を参考にしました。
基本は投げてゆっくりただ巻き、または時々しゃくるようにして動きを見せると食いつきがよかったです。

特に白系のワームは地元の人からも推されており、実際にヒット数も多かったです。
アクセス
タモンのホテルがあるあたりからは少し距離があるのが難点。
所要時間はタモンエリアから50分程かかります。
島内観光も兼ねていくといいでしょう。

駐車スペース
桟橋の横に駐車スペースがあるので停めることができます。
ただ週末はローカルの人たちがお酒を飲んだりBBQをしたりして賑やかになりがち。

おすすめは平日の夕方〜夜です。
朝も人が少ないので、落ち着いて釣りをしたい人には向いています。

②オカポイント|大物狙いができる迫力の外海スポット
オカポイントは、「外海ってこういうことか…」と一発で分かる迫力の釣り場です。
波の音も強めで、場所によっては足元まで潮が入り込むこともあります。
水深は5〜20m前後と深め。
条件がハマれば30cmオーバーも狙えるます。

男旅で「一発ロマン」を狙いたい人にはかなり刺さるスポットだと思います。

ただしここはコンディション次第で一気に危険になる場所でもあります。
こういう場所、テンション上がる反面、ちょっと怖いかも…ってなりませんか?

私たちも一回立ち止まって『今日は行ける日かな』って考えました。
風が強い日は波が高くなり、釣り場まで波が入り込むほど荒れることも。
その日は迷わずやめるくらいがちょうどいいです。
釣るなら朝6時前後の早朝か、夕方の暗くなる前(17〜18時頃)が狙い目。

夜釣りは足場も見えなくなるので避けましょう。
このポイントは足場がやや危険です。
入口から少しだけ藪の中を進むので、ちょっとしたプチハイキング気分。ただ、サンダルは正直おすすめしません。
藪の中を3分ほど進むと、目の前に絶壁が現れます。
ここは本当に冗談抜きで危ないので、前のめりにならない・ふざけない・荷物を持ったまま無理しないを徹底してください。

この先に海へ続く階段があり、そこを下って釣り場へ向かいます。
手すりはありません。ゆっくり、足元を確認しながら降りましょう。

降りきると、いよいよ外海に面した釣りポイントに到着。
ここからキャストできるのがオカポイントの魅力です。

「岸から深い場所を狙える」って、グアムだと意外と貴重なんですよね。

雰囲気が知りたい人は、こちらの釣り動画が分かりやすいです。
冒頭〜20秒あたりを見ると「オカポイントってこういう場所なんだ」がイメージできます。
おすすめの仕掛け
①餌釣り(ローカルはこのスタイルが多い)
現地では、ウキ+餌で流すスタイルをよく見かけました。ローカルの動画が参考になるので載せておきます。
観光客でも真似しやすいセットアップです。
餌のエビは、こんな感じのもので十分。
大きければカット、小さければそのままでOKです。
ポイントはハリが見えないようにエビでしっかり隠すこと。


値段は$5.99~$15くらいまで幅広くありますが、小さく安いもので十分です。

②メタルジグ(個人的にはこれが一番ラク)
オカポイントは潮が速い日が多く、ワームだと重りを追加する必要が出てきます。
そうすると仕掛けが絡まりやすくて、初心者にはちょっとストレスでした…。
なので私たちは途中からジギング(メタルジグ)に切り替え。
朝マズメだったので青系のメタルジグを投げました。
釣果は出ませんでしたが、何度かヒットがあって手ごたえは十分。

「魚いるな…」って感じです。

オカポイントで狙える魚とサイズ感
条件が良ければ30cm超えに出会える可能性もあります。
外海らしいパワフルな魚が多く、男旅で「一発狙いたい」人にはかなりおすすめです(ただし安全第一)。

| 魚種 | 特徴・サイズ感 | 筆者/ローカルの体験談・補足 | 注意点・楽しみ方 |
|---|---|---|---|
| カスミアジ | 青みがかった体色が特徴。サイズは20cm前後から。 | 筆者自身もこのポイントで20cmほどのカスミアジを釣ったことがあります。小型でも引きが強くて、かなり楽しかったです。釣れた魚は刺し身で美味しくいただけました。 | ライトタックルでも楽しめる。食味も良く、釣って楽しい・食べて美味しい魚。 |
| GT(ロウニンアジ) | 小型は30cm前後、大型は1m超の可能性も。 | ローカルに人気のターゲット。普段は30cm前後が多いそうですが、運が良ければモンスターサイズもあるとのこと。 | 波と足場のスリルが強い場所。タックルと立ち位置には十分注意。 |
| ダツ | 細長い体型で表層を泳ぐ魚。 | 意外とよく釣れるらしく、表層を泳ぐ姿を見かけることもあります。 | 口が鋭く獰猛。取り扱い時はケガ防止のため特に注意。 |
| ラプラプ | 白身で美味しい人気の根魚。 | 地元では「ラプラプ」と呼ばれる魚。根周りを狙って釣れたらかなり嬉しい一匹です。 | 根掛かり対策が重要。底を意識した釣りがおすすめ。 |
オカポイントでおすすめの仕掛けまとめ
友人は日本から持ってきた20gの青系メタルジグで何度もヒットしていました。
海が荒れているときは、軽いルアーだと流されやすいので、少し重めのほうが安定します。
一方でジグヘッド+ワームは、シンカーで重りを追加しないと遠投できず、沈めるのも難しい日がありました。

体感としては細身のジグのほうが食わせやすい印象です。
ハリのサイズは6〜8号くらいが目安。
餌でハリを隠してから投入します。
投入時はサルカン+ウキで流すとやりやすいです。
餌はエビが基本。
上級者はアジやサンマなど青魚を使った豪快な仕掛けも見かけます(スーパーで購入可)。
近くにペイレスマーケット(Pay-Less Market)オカ店があるので、餌と飲み物の調達にも便利です。
エビは2〜3cmくらいの小さなシーフードミックス系で十分でした。
ペイレスマーケットの地図
ここは24時間営業なので、朝早く寄っても問題ありません。
ちなみにローカルに「冷凍イカも餌にいいよ」と教えてもらいました。

海老もいいけど冷凍イカも食いつきいいよ!
小さく切ってハリに刺すそうです。


イカも地元スーパーペイレスで$5.00程度~販売されていますので手ごろですね。

メリッソ桟橋と比べると危険度は高めですが、その分「深いところを岸から狙える」ロマンがある釣り場です。
アクセス マップ
タモンのホテルエリアからは車で約15分。距離的にサクッと行けるので、帰りにGPOやハガニア方面へ寄るプランも組みやすいです。

駐車スペースと入り口
マップの位置まで車を走らせると、このような通りに到着します。
赤丸で示したあたりが入口。
周辺に路駐して大丈夫ですが、邪魔にならないよう路肩の草の上に寄せて停めると安心です。

入り口はこんな感じです。

少し危険ではありますが、岸からもっとも深いエリアを狙える貴重なスポットです。
無理をしない前提で、天気が良く,風も弱い等釣りのしやすい、良い日に当たれば、旅の思い出に残る釣り体験になると思います。
オカポイントで釣りを楽しんだ後の食事は決まっていますか?
もし決まっていないならオカポイント周辺レストランのおすすめも記事にしています。
ぜひ参考にしてみてください。↓↓↓
③タンギソンビーチ|サンセットと釣りを同時に楽しめる穴場スポット
タンギソンビーチは、観光でも人気のサンセットスポットです。
恋人岬を通り過ぎて車で下っていくと到着します。

「夕日も見たいし、ついでにちょっと竿も出したい」
そんなときに、なんとなくちょうどいい場所でした。
おすすめの時間帯は 朝6時前後の早朝 か、夕方17〜19時のサンセットタイム。
朝は日の出とともに魚の活性が上がる感じがあり、夕方は景色と釣りを同時に楽しめるのが魅力です。

ただ、日が落ちると一気に見えづらくなるので、暗くなる前に切り上げるのが安心だと思います。
水深は 2〜5m程度 と浅めですが、船が出入りするために掘られた溝っぽいエリアがあり、その周辺からキャストすると狙いやすい印象でした。
ローカルの人は夜にモリで魚を突いて持ち帰ることもあるそうですが、サメのリスクもあるらしく、観光客が真似するのはおすすめできません。

さすがにサメは怖い!!
ここはあくまで安全に岸釣りで楽しむのがベストです。
夜は無理しないのが正解かも。
足元が見えにくい+波や流れも読みづらくなります。少しでも怖いと感じたら「やめる」判断がいちばん安全です。
「で、実際どこで釣ればいいの?」と迷ったので、先に全体像をマップで確認しました。

釣りをするのはこのあたり。掘られているエリアの横の岩場が目印です。

車はこのあたりに停めます。ここから釣り場までは徒歩2〜3分ほどでした。

距離は短いので体力的にはラクです。
ただ、釣り方としてはちょっと海に入って岩場を伝い、少しでも深いところを狙うのが効率的でした。
なので、ビーチサンダルよりはマリンシューズの方が安心です(岩で滑ると地味に危ないです)。
まとめるとこんな感じです。


掘ってある場所の横は岩場になっていて、その周辺からキャストすれば魚を狙えます。
さらに、サンゴの向こう側は一気に深くなっているらしく、カヤックや小舟で沖へ出れば水深30mにも達する大物スポットだそうです。

岸からだと限界はありますが、できるだけ遠くへキャストできるとチャンスが広がる感じはありました。
★ちなみに登録が必要ですが、このようなサイトでローカルの釣果がシェアされているので、「本当に釣れてるの?」が気になる人は参考になります。サイズは小ぶりも多いですが、雰囲気はつかめました。

タンギソンビーチはタモンから近いので、釣り目的じゃなくても、サンセットや静かなビーチを求めてふらっと立ち寄る人もいる印象です。
「釣りメインでガッツリ」というより、観光のついでに釣りも試すくらいがちょうどいいかもしれません。
こちらはミリタリーの方でしょうか。タンギソンビーチを紹介していたので、雰囲気確認用に貼っておきます。

ここで一回悩んだのが、「岸からでも本当に釣果出るのかな?」という点です。
私たちの釣果はほどほどだったんですが、職場の釣り好きの同僚がこのあたりで釣った魚の写真を見せてくれて、場所としてはちゃんと釣れるエリアなんだなと納得できました。


彼は時にはカヤックでリーフを越え、外海の深場まで出ていくタイプのつわものです。
岸からでも釣れますが、沖に出られると釣りの世界が変わる感じがします。
彼が釣ってきた魚の実食レポも書いています。参考にどうぞ。↓↓↓

同僚がおすすめするカヤックで釣れるポイント。
ちなみに彼によれば、このエリアまで船やカヤックで出てジギングをするとかなり釣れるそうです。
…とはいえ、旅行者がいきなり真似するのはハードル高めなので、まずは岸から安全第一で楽しむのが現実的だと思います。
タンギソンビーチで狙える魚とサイズ感
タンギソンビーチで狙える魚をまとめてみました。

| 魚種 | 特徴・サイズ感 | 筆者/ローカルの体験談・補足 | 注意点・楽しみ方 |
|---|---|---|---|
| カスミアジ | 20〜30cmほどが中心。サイズ以上にパワフル。 | グアムで比較的よく見かけるターゲット。20〜30g程度のジグで、しゃくりながら誘うと反応が出やすい印象。 | ライトなジグでも楽しめる一方、引きが強いのでドラグ調整はしっかりめに。 |
| GT(ジャイアント・トレバリー) | 30cmクラスから。運が良ければ大型も。 | 普段は沖寄りだけど、小魚を追って浅瀬に寄ることがあるそう。ローカルいわく30〜50gのジグや、小アジの泳がせが効くことも。 | ヒット時のパワーは別格。無理せず、足場と安全確認が最優先。 |
| 根魚系(ラプラプなど) | 白身で美味しい人気の根魚。 | ワームでも狙えるほか、イカやサンマなどの餌でも実績があるとのこと。岩場・根周りに居やすい。 | 根掛かりしやすいので、底を攻めるときは慎重に。 |

そのほかにもカワハギ系やイカなども釣ることができます。
| 魚種 | 特徴・サイズ感 | 筆者/ローカルの体験談・補足 | 注意点・楽しみ方 |
|---|---|---|---|
| カワハギ系の小型魚 | 小型で数釣りが期待できる。 | 小さめの5号前後のハリ+エビが相性良さそう。活性が高いときは驚くほど食いつくことも。 | アタリが小さいので集中力が大事。ボウズ回避にも頼れます。 |
| イカ(回遊時) | サイズは不定。意外なヒット枠。 | エビ餌で釣りをしていて、運が良ければ掛かることも。狙い撃ちというより“サプライズ”。 | 取り込み時に墨を吐くことがあるので服装に注意。 |
タンギソンビーチでおすすめの仕掛け(岸釣り向け)

どんな仕掛けを使えばタンギソンビーチで釣れるの?おすすめは何?

色々あります。まとめてみましたので参考にしてください。↓↓↓
エギング

エギングでイカを釣ったときは、特別な仕掛けは一切必要ありませんでした。
ルアーをエギに替えて軽くしゃくるだけ。目の前にイカの姿が見えることもあり、食いついたら一気に引き上げればOKです。
ただし、イカは墨を吐くのでそこだけ注意です。
ジグヘッド+ワーム

私は小さめの1gジグヘッドを使いました。
正直、もう少し重い方が遠投できて使いやすいんですが、針が大きくなると食いつきが落ちる感じがあったので、せいぜい5gくらいまでが限界かなと思います。
そのため、サルカンにシンカーを足して飛距離を稼ぎながら釣りをしました。
ジギング

このポイントは岸からだと水深がそこまでないので、ジグはやや使いにくい場面もありました。
それでも「もうちょい沖を狙いたいな…」と思って試したら、反応が出ることも。
ローカルの人によれば、カヤックや船でリーフの向こう側まで出られるなら、ジグはかなり効果的とのことです。
岸からは難易度高めなので、無理はしないのがよさそうです。
グアムの潮はこちらで確認できます☞(Tideschart)
おすすめは干潮時です。
餌釣り=エビ
エビはカワハギ系の小型魚を狙うときにかなり強いエサでした。
5号前後のハリに付けて、ウキを付けてキャストすると反応が出やすい印象です。
「とにかく何か釣りたい…」ってとき、これが一番助かるかもしれません。
エビやイカは現地スーパーで手に入るので、初心者でも試しやすいです。
近場のスーパーはペイレスマイクロネシア店が便利だと思います。
タンギソンビーチは、釣り+サンセット観光が一度に楽しめるのがいちばんの魅力です。

小物中心の日もありますが、条件が合えば大物のチャンスもゼロではない感じ。

「釣りも観光も、どっちも少しずつ欲しい」って人には合うかもしれません。
アクセス
タモンエリアから車でおよそ11分ほどで到着します。
途中で恋人岬を通り過ぎるので、帰りに立ち寄ってみるのもアリです。
男同士だとロマンは薄いかもですが(笑)、景色はきれいでした。

駐車スペース

ビーチに入ってすぐのところに車が停まっていることが多いので、そのあたりに停めてから釣りに向かうとスムーズです。
グアム男旅におすすめの岸釣りスポット3選まとめ
「結局どこが一番いいの?」って迷うと思うので、ざっくり先に言うとこんな感じです。
観光もセットで楽しむならメリッソ桟橋/大物ロマンを狙うならオカポイント/近場で夕日も見たいならタンギソンビーチ。
ただ、海の状況次第で正解は変わるので、無理しない前提で選ぶのがいちばんです。
3スポットの比較表(タップで開く)
| 項目 | メリッソ桟橋 | オカポイント | タンギソンビーチ |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 観光と釣りが両立できる定番スポット。夕日が絶景 | 外海に面した迫力の釣り場。大物狙い向け | サンセットと釣りが同時に楽しめる穴場 |
| おすすめ時間帯 | 早朝6時前後/夕方17〜20時 ★おすすめは夕方 | 早朝6時前後/夕方17〜18時(夜は危険) ★おすすめは朝方 | 早朝6時前後/夕方17〜19時(サンセット) ★朝/夕OK 暗くなる前に帰ろう! |
| 水深 | メイン桟橋:約10m(大物向け)小桟橋:約2〜3m(小物向け) | 5〜20m前後(深く荒い外海) | 2〜5m(岩場や掘り込みエリア)沖は30m超(カヤック又は船が必要) |
| 狙える魚 | GT(30cm〜1m)アジ、ダツ、レッドスナッパー、根魚、小物多数 | GT(30cm〜1m超)、カスミアジ、ラプラプ、ダツなど | カスミアジ、GT(稀)、ラプラプ、カワハギ、小型魚、イカ |
| 釣り方の例 | 深場:ジグ20〜30g、ワーム+シンカー浅場:ジグヘッド2〜5g | ジギング20〜50g(青系有効)餌釣り(エビ・イカ・青魚) | ジグ20〜50g、ジグヘッド5g+ワーム、エギング(イカ)、エビ餌釣り |
| 難易度 | ★★☆☆☆ 初心者〜中級者向け | ★★★★☆ 中級者以上向け(危険度高め) | ★★★☆☆ 初心者〜中級者向け(遠投で大物も) |
| アクセス | 駐車場あり(桟橋横)週末は混雑 | 車→藪を抜けて階段で下る。足元注意 | 駐車場から徒歩2〜3分。ビーチシューズ推奨 |
| 男旅おすすめ度 | 観光+釣りを両立でき、盛り上がりやすい | 危険だけどロマンあり、大物狙いで熱くなれる | サンセット映え+釣りで思い出作りに最適 |
| 所要時間(タモンエリアから) | 50分程度(遠い) | 15分程度(近い) | 10分程度(最短) |
よくある質問(Q&A)|グアム岸釣りの注意点と安全対策

Q1. グアムで釣り具を買うなら、どこがおすすめですか?

A. 地元の人に聞くと、ハガニアにある「BIG HOOK」を挙げる人が多い印象です。
観光客向けというより、島民が普通に通う釣具店という感じですね。
公式サイト:https://bighookguam.com/
場所(Googleマップ)はこの下に貼ってあります。

Q2. 日焼けや熱中症対策って、どこまで必要ですか?

A. 正直、日本の感覚より一段階しっかりめがちょうどいいです。
短時間のつもりでも、気づくと体力が削られます。
サングラス・帽子・長袖ラッシュガード、水分+塩分補給はほぼ必須。
夕方は虫も出やすいので、虫よけもあると安心でした(これは一例です)。

Q3. 服装や装備は、どのくらい準備すればいい?

A. 「どれくらいガチ装備が必要?」って迷いますよね。
足元だけは妥協しないのがおすすめです。
桟橋は軽装でも行けますが、岩場や階段がある場所は滑りやすいので、ウォーターシューズや滑りにくい靴がかなり楽でした。

Q4. 防犯面で気をつけることはありますか?

A. 大きなトラブルは少ない印象ですが、置き引きや車上荒らしがゼロとは言えません。
荷物を足元から離さない/車は人目のある場所に停める/貴重品を車内に置きっぱなしにしない。
この3つを意識するだけでも安心感が違います。

Q5. 岸釣りのベストな時間帯はいつですか?

A. 朝6時前後か、夕方の暗くなる前が狙いやすい印象です。
朝は人も少なくて、バタバタしにくいのが良かったです。
ただ、波や風が「ちょっと怪しいかも…」と感じたら無理しないのが正解。
「今日はやめとく」判断も旅の一部だと思います。
グアム男旅で釣りを思い出に
グアムには観光客でも安心して楽しめる岸釣りスポットがあり、船酔いが心配な人でも十分に釣りを満喫できます。
今回紹介した メリッソ桟橋・オカポイント・タンギソンビーチ の3か所は、レンタカーでアクセスでき、観光とあわせて楽しめるのが魅力です。
釣れる魚は小型中心ですが、タイミング次第では30㎝超えの大物を狙える可能性もあり、初心者でもワクワクできる体験になるでしょう。
安全対策とマナーを守りながら、仲間との男旅の思い出をさらに濃いものにしてください。




