【グアムハガニア】日本人観光客におすすめの特選ランチ5選!美味くて安い15ドル以下のローカル感たっぷり穴場を紹介します!

Guam

ハガニアで15ドル以下!グアム在住日本人がおすすめするランチ5選

グアム旅行中って、気づくと外食が続いて「思ったより出費してるかも…?」って感じること、ありませんか?

僕自身も最初は「グアム=物価が高い」というイメージが強くて、ランチ選びにちょっと迷いました。

でも実際にレンタカーで島内を回ってみると、観光客向けの高級レストランだけじゃなく、地元の人が普段使いしている、ちょうどいい価格帯のお店が意外と多いことに気づきます。

特にハガニア周辺は、行政機関や学校、オフィスが集まるエリア。

そのぶん「さっと食べられて、そこそこ量もあって、値段も現実的」なお店が自然と残っている印象でした。

とはいえ、初めて行く場所だと「どこが入りやすいの?」「英語が不安だけど大丈夫かな?」って、少し考えますよね。

僕も正直、最初は店の前で一瞬立ち止まったりしました。

そこで今回は、実際に足を運んでみて「ここなら失敗しにくいかも」と感じた、ハガニア周辺のランチスポットを5軒ピックアップしました。

どれも15ドル以下で食べられるメニューがあり、レンタカー移動の途中でも使いやすかったお店です。

もちろん、味や雰囲気の感じ方は人それぞれ。

あくまで僕個人の体験をベースにした一例として、判断材料のひとつにしてもらえたらと思います。

  1. カリアンテ(Caliante Mexican Grill)
  2. STAX スマッシュバーガー(Stax Smash Burgers)
  3. 東京マート(Tokyo Mart Express)
  4. ウェンディーズ(Wendy’s)
  5. POKE SEVEN(ポキセブン)
グアムのハガニアにある15ドル以下で食べれる店の店舗マップ。
グアムのハガニアにある15ドル以下で食べれる店の店舗マップ。

「今日はがっつり食べたい」「軽めで済ませたい」「英語が不安だから簡単な店がいい」など、
その日の気分やスケジュールに合わせて選べるよう、量・価格・注文のしやすさもあわせて紹介していきます。

ではここから、$15以下で実際に使いやすかったランチスポットを、ひとつずつ見ていきましょう。

※価格は2025年7月時点のものです。

① カリアンテ(Caliante Mexican Grill)|ローカル感満点!絶品ケサディーヤ

グアムの中心地・ハガニアにある「カリアンテ」は、観光客向けのきれいめレストランというより、地元の人がふつうに食べに来るタイプのメキシカンです。

正直、最初に外観を見たときは「ここって入って大丈夫かな?」って一瞬だけ考えました。こういうの、旅行あるあるじゃないですか?

でも中に入ってみると、気取った感じはなくて意外と落ち着けます。価格も全体的に良心的で、$15以下でちゃんと食べられるメニューが普通にあります。

カリアンテメキシカンレストランの外観です。
カリアンテメキシカンレストランの外観です。
カリアンテの店内です
カリアンテの店内です

15ドル以下のおすすめメニュー

レギュラーケサディーヤ(Regular Quesadilla) 10ドル

肉なし・チーズのみのシンプルな一品ですが、トマト、玉ねぎ、コリアンダーのピクルスが入っていて、こってり一辺倒になりにくい感じ。

付け合わせのグアカモリとサワークリームで味変できるので、最後まで食べやすい印象でした。

ちょうど男性の手のひらほどの大きさで、横幅は約18cmあります。

一切れのサイズは、一般的なピザの1/8カットほど。

2切れでも十分満足感があり、4切れも食べればお腹いっぱいになる…かもです。

レギュラーケサディーヤの写真です。
レギュラーケサディーヤの写真です。

スーパーケサディーヤ(Super Quesadilla プロテイン追加版) 13ドル〜

しっかり食べたいなら、13ドルから注文できるスーパーケサディーヤも選択肢です。

今回はオーダーしていないのですが、店員さんに確認したところレギュラーと同じくらいのサイズ感とのこと。

プロテイン(肉)が入る分、もう少し満足度は上がりそうです。

選べる具材価格
豚肉(Carne Asada)$13
鶏肉(Pollo Asado)$13
魚(Fish)$14
エビ(Shrimp)$15

サラダ(Salads)13ドル~

揚げたタコスの器にサラダを盛った「タコサラダ」も人気。

器ごと食べられるユニークな一皿で、カリカリのトルティーヤとサラダを混ぜて食べるのがローカルっぽいですね。

私の好きな豆の煮込みも添えられています。

豚肉(Carne Asada)か鶏肉(Pollo Asado)を選びます。

カリアンテのタコスサラダの写真です
カリアンテのタコスサラダの写真です

上記の写真は豚肉(Carne Asada)です。

サイズ価格量・サイズ感の目安
スモール$13 二人で取り分けてもいいくらいの分量。
器の大きさは手のひらサイズで、サラダ量はご飯茶碗約2杯分ほど。
肉の量もしっかりしていて、スプーンで2杯程度ありました。
ラージ$15 一人でがっつり食べている人が多い印象。
器の直径は上から見て約30cmほどで、スモールの約1.5倍くらいの量感。
価格差は$2ですが、満足感はかなり違います。

※タコサラダは、魚(Fish)やエビ(Shrimp)への変更も可能です。
※付け合わせのビーンズペーストは、小さめのボウル(直径約8cm)で、スプーン6杯ほどの量でした。

他にもブリトーやタコスなど、軽めのランチ向けメニューもあります。

注文後に無料のトルティーヤチップスとサルサが出てくるので、料理が出てくるまでの時間もわりと退屈しにくいよね。

その他のメニューの写真です

カリアンテのメニューです。
カリアンテのメニューです。

メキシカンってあまりなじみのない名前が多くていつも「どれ頼めばいいの?」ってなるんだよね。

その気持ちわかります!迷いますよね。

なので、ざっくりですがメニューの意味を短くまとめてみましたのでこんな感じです(あくまで一例です)。

参考にしてみてください。
メニュー名内容・特徴ボリューム感の目安
ブリトー(Burrito) トルティーヤでライス・豆・肉・野菜などを包んだ定番メニュー。
中身が詰まっていて食べごたえがあります。
多め(がっつり)
ケサディーヤ(Quesadilla) チーズや具材をトルティーヤで挟んで焼いたホットサンド風。
シンプルで食べやすいのが特徴。
普通
ナチョス(Nachos) トルティーヤチップスにチーズやサルサをのせたスナック系。
シェア向きのメニュー。
軽め(シェア向き)
サラダ(Salad) チキンやアボカドなどをのせたメキシカン風サラダ。
見た目より量があることも多いです。
普通〜やや多め
タコス(Tacos) トルティーヤに肉・野菜・チーズをのせた定番料理。
ハード/ソフトの種類があります。
普通(個数で調整)
スープ(Soup) トマトベースや豆系など、メキシカンらしい味わいのスープ。 軽め
エンチェラーダ(Enchilada) 具材を巻いたトルティーヤにソースをかけて焼いた料理。
チーズやソース感が強め。
普通〜多め
ファヒータ(Fajitas) グリルした肉と野菜を、トルティーヤに包んで食べる鉄板系。
提供時の音や香りが特徴的です。
多め(シェア可)
メニューの裏面はこんな感じ。
カリアンテのメニューです。裏面
カリアンテのメニューです。裏面

注文時の注意

注文は英語メニューのみです。

どれを食べたいか、事前になんとなくでも決めておくとスムーズですよ。

注文時のフレーズ。

英語が苦手なんですけどどう注文すればいいいの?

注文時は、メニューを指さしながら「This one, please.」で普通に通じましたよ。

お肉の種類を聞かれる場合があるので、その際は「Chicken(チキン)」「Pork(ポーク)」「Beef(ビーフ)」など、好みを伝えればOKです。

TIPはどうするの?

このお店ではサービスチャージは加算されません。

レジで支払うときに、合計金額の10〜15%程度を目安にチップを足す人が多い印象です。

ただ、これは絶対ではなく、その場の満足度で調整してもいいと思います。

このようにレシートにTIPが記載されていない時はTIPを払いましょう
このようにレシートにTIPが記載されていない時はTIPを払いましょう

アクセス

店舗はハガニア中心部にあり、目立つカリフォルニアピザキッチンの近くです。

周辺は一方通行が多いので、レンタカーで訪れる際は方向に注意してください。

店の目の前にこだわらず、少し歩いてもよければ周辺の停めやすい場所に置いて歩くほうが、結果的にラクなこともあります(状況次第です)。

目印のカリフォルニアキッチンです
目印のカリフォルニアキッチンです

おすすめの時間帯

地元の人も利用するお店なので、12時前後は混みやすいです。

何時ごろがベスト?

日にもよるかもしれないですが、私たちは11時過ぎの早めの時間帯で比較的スムーズに入れました。

遅めのランチで14時以降に寄るのもアリです。

【営業時間】
月〜土曜:11:00〜19:00
日曜:定休日

公式インスタはこちら

【地図】

② Stax Smash Burgers|ハガニアで使いやすい、ちょうどいいサイズのローカルバーガー

ハガニア中心部、先ほど紹介したカリアンテのすぐ近くにある「STAX(スタックス)」。

いわゆる観光客向けのハンバーガーというより、ローカルが普段使いしているバーガーショップという印象のお店です。

正直、外から見ると人が多くて「混んでそうだな…」と思うこともあります。

でも回転は比較的早く、並んでも少し待てば入れることが多いので、そこまで身構えなくて大丈夫でした。

スタックスの外観です
スタックスの外観です
スタックスはいつもお客さんでいっぱいです
スタックスはいつもお客さんでいっぱいです

15ドル以下で選びやすいメニュー

STAXのバーガーは、ほとんどのメニューが単品で15ドル以下

さらに、バーガーに+5.74ドルでポテトとドリンクが付くセットにすることもできます。

一番シンプルなクラシックバーガー(Classic Burger)は8.90ドル。

これをセットにしても14.64ドルなので、「しっかり食べたいけど15ドルは超えたくない」時にちょうどいい価格帯です。

パテは1枚か2枚選べますよ。

  • シングル(Single)パティ1枚
  • ダブル(Double)パティ2枚

定番は4種類ほどで、どれも方向性がはっきりしています。


「どれにしよう…」と少し迷いましたが、味の想像がしやすいのは助かりました。

スタックスの4つのバーガー
グアムのスタックスバーガーのメニューです。
スタックスバーガーのメニューです。
バーガー価格(シングルパテ)味の印象(ざっくり)こんな人に向くかも
クラシック(Classic)$8.99かなりシンプル。
プレスしたパティは焼き目がしっかりで香ばしさ強め。
肉汁もそこそこ/厚切りベーコンがカリッと。
「まずは王道から試したい」
スマッシュバーガーの基本を知りたい人
オールドファッション(Old Fashion)$9.25王道アメリカン寄り。
チーズ・レタス・トマトのバランスがよく、クセ少なめ。
派手さはないけど選びやすい。
失敗したくない人
無難に食べやすいバーガーがいい人
ハラペーニョオニオン(Jalapeño Onion)$9.50生ハラペーニョの辛さ+グリルオニオンの甘み。
チーズと肉のコクに刺激が足されるタイプ。
個人的に一番印象に残りました。
シンプルすぎると物足りない人
ちょい辛が好きな人
ハニーチポトレ(Honey Chipotle)$9.50甘みのあるソースにスモーキーな辛さ。好みは分かれそうだけど、甘辛好きならハマる可能性あり。甘辛系が好きな人
ちょっとパンチが欲しい人

サイズ感は、日本のマクドナルドでいう「てりやきマックバーガー」や「ダブルチーズバーガー」くらい。
アメリカの巨大バーガーを想像すると拍子抜けするかもしれませんが、その分食べやすく、昼にちょうどいい量でした。

サイドディッシュは何がある?

サイドはフレンチフライのほか、Tater Tots(テイタートッツ)も選べます。

TATER TOTS はハッシュドポテトのような味わい
TATER TOTS はハッシュドポテトのような味わい

ハッシュドポテトを丸くしたような一口サイズで、外はカリッと中はホクホク。

バーガーと一緒に食べても重くなりすぎない印象です。


注文時の注意

注文はカウンターで行います。

英語メニューのみですが、写真が大きく表示されているので指差しでも問題ありません。

実際に注文する際は、英語で簡単に。

This one, please.

Single or Double?

という流れが多いです。

TIPはどうするの?

STAXは先払いのセルフサービス形式なので、基本的にチップは不要です。

レジ横にチップボックスがあることもありますが、入れなくても特に気まずさはありませんでした。

基本的にウエイトレスが料理を持ってきてくれる店内飲食スタイルでなければtipの支払いはなくても問題ありませんよ。

スタックスはファーストフード店ですので、お金を支払い料理を受け取り店内のテーブルに自分で運んで食べるスタイルです。 

なのでチップの支払いがなくても何も気まずくないです。

アクセス

カリアンテから徒歩圏内。

店の前に路上駐車スペースがありますが、タイミングによっては埋まっていることもあります。

その場合は、近くの通りに少し停めて歩いたほうがスムーズでした(徒歩30秒ほど)。

ランチどきは混みやすいですが、回転は早め。

「がっつり過ぎないバーガーを手早く食べたい」日には、かなり使いやすいお店だと思います。

公式サイトはこちら

③ 東京マートエクスプレス(Tokyo Mart Express)|正直いちばん安心。迷ったらここでもいいかも

ハガニアショッピングセンターの敷地内にある「東京マートエクスプレス」は、日本食材や惣菜を扱うミニスーパーです。

いわゆるレストランではありませんが、今日は外さずに食べたいときには、かなり頼れる存在だと感じました。

正直、旅行中って「ローカル飯に挑戦したい気分」と「今日はもう考えたくない…」が行ったり来たりしませんか?

グアムの食事ばかりだと日本食が恋しくなる瞬間ってありますよね!?

ここはそんな日本食が食べたくなったとき用。

並べられている弁当を持っていきレジでお支払いするだけなので、英語で注文する必要もなく、値段も分かりやすいので、気持ち的にかなりラクです。

東京マートエクスプレスの外観です
東京マートエクスプレスの外観です

イートインスペースはないので食べるなら外にあるベンチで食べるか、時間があるなら近くのスペイン広場で食べるのが解放感もあっておすすめ。

グアムのスペイン広場です。
グアムのスペイン広場です。

15ドル以下で選びやすいメニュー

ここに並んでいるお弁当や丼ものは、ほとんどが10ドル以下

グアムの弁当にしてはかなり安い方だよね。


内容は日替わりですが、揚げ物・焼き物・丼ものなど、日本人には馴染みのあるメニューが中心です。

豊富な種類の弁当

焼き魚弁当(Grilled Fish Bento)や唐揚げ弁当(Fried Chicken Bento)が並んでいます。

東京マートエクスプレスには色々な弁当が並びます
東京マートエクスプレスには色々な弁当が並びます

更に、僕が行った日は、トンカツ、チキンカツ、グリルチキン、エビチリ、チキン南蛮、豚の生姜焼きなどの弁当も並んでいました。


豊富なラインナップで何かしら食べたいものが見つかるはずです。

しかも!東京マートエクスプレスは日系企業が経営しているので、「どれにしても大きく外すことはなさそう」という安心感があります。

弁当のサイズ感について

弁当箱の横幅は約30cmほど。中に入っているトンカツは、手のひらを広げたくらいのサイズで、長さは約20cmありました。
日本のスーパーの惣菜弁当と比べると、体感で1.3〜1.5倍くらいの量がある印象です。

比較項目東京マート弁当日本の一般的な惣菜弁当体感・補足
弁当箱の横幅約30cm約20〜23cm横幅だけでも一回り大きい
トンカツのサイズ長さ 約20cm長さ 約13〜15cm手のひらを広げたくらい
トンカツの厚みやや厚め標準〜やや薄め食べ応え重視
ご飯の量多め標準日本基準だと「大盛り」相当
全体の量感かなり多い標準1食で満腹になりやすい
日本基準での印象約1.3〜1.5倍に感じる

※弁当などのサイズ感・量の印象については、筆者の体感に基づくものです。

値段が安い理由について、細かい事情までは分かりませんが、観光客向け価格ではなく、地元の人向けの値付けなのは間違いなさそうです。

この内容で10ドル前後なら、コスパはかなり良い部類だと思います。

牛丼、カツ丼、親子丼などの丼ぶりメニューも豊富

東京マートには丼もたくさん種類があります
東京マートには丼もたくさん種類があります

丼ものも種類が多く、えび天丼、かつ丼、天津飯、牛丼などが並んでいました。

日本でもなじみのあるどんぶりが恋しくなった時には、かなりありがたい選択肢です。

丼のサイズ感について

丼の器は直径約20cmほど。
天丼は指の長さくらいのエビ天が4本のっていて、見た目以上にボリュームがあります。
「軽めランチ」ではないので、食後に眠くなる可能性はあります。

これらの丼も9〜10ドル前後

味付けは日本寄りで、派手さはありませんが、変に尖っていない分、毎日でも食べられそうな感じでした。

東京マートには寿司もあります
東京マートには寿司もあります

寿司系のメニューもあり、寿司弁当($8.95~)やカリフォルニアロール($9.95)は8切れ入っていました。

サイズは日本でよく見る巻き寿司より一回り大きく、見た目以上にお腹にたまります。

メニューは日によって変わるので、「今日は何があるかな?」と見るのも、ちょっとした楽しみです。

海外にいながら、ここまで日本的な安心感があるのは、正直ありがたいポイントでした。


注文時の注意

東京マートエクスプレスはスーパー形式です。

冷蔵ケースに並んでいる弁当や惣菜を自分で取って、レジで支払うだけ。

なので英語で何かを説明する必要はほぼありません。

慣れない英語での注文って結構疲れるので助かります!


TIPはどうするの?

ここはレストランではないので、チップは不要です。

値札どおりに支払って終わり、というシンプルさも使いやすい理由のひとつだと思います。

TIP不要ってのもいいですね。お財布にもありがたい!


アクセス

東京マートエクスプレスはハガニアショッピングセンターの敷地内にあり、駐車場は共用で使えます。

とても広いのでレンタカーでも停めやすく、とりあえずここに来れば何か食べられるという安心感があります。

東京マートエクスプレスのHPはこちら

インスタもあります。

④ Wendy’s|正直いちばん手軽。朝も昼も15ドル以下で済ませたい人へ

ハガニアショッピングセンター内にあるウェンディーズは、グアムではマクドナルドと並ぶ定番のファストフード。

観光で来ていると「わざわざ海外でチェーン店?」と一瞬迷うかもしれませんが、正直、使い勝手はかなり良いです。

日本でも見かけますよねウェンディーズ、わざわざ行く価値あるの?

グアムにはグアム限定のローカルメニューが朝と昼に用意されていて、値段も控えめなので日本とはまた違う雰囲気で楽しめますよ。

「今日はあまり時間をかけたくない」「考えずにサクッと食べたい」そんな日にちょうどいいポジションだと思います。

グアムハガニアにあるウエンディーズの外観です
グアムハガニアにあるウエンディーズの外観です

15ドル以下で使いやすいメニュー

朝に行けるなら、ローカル向け朝食が狙い目です。

グアムのウェンディーズでは、朝食限定でご飯系のメニューが用意されていて、価格もかなり控えめ。

こんな感じで地元民向けにメニューが作られている↓↓↓

グアムウエンディーズのローカル向け朝食メニューです
グアムウエンディーズのローカル向け朝食メニューです

ベーコン、ソーセージ、フライドライス、スパムとローカルが好みそうなメニューが並んでますね~。

朝食メニュー提供時間は要チェックです。

曜日営業時間
平日6:00〜10:30
土日6:00〜11:00

人気のメニュー紹介

少しだけ人気のローカルメニューについて紹介したいと思います。

ベーコンフライドライス(Bacon Fried Rice)$3.80

正直、ファストフードでフライドライスが出てくるのはちょっと意外でした。
量は日本の茶碗一杯より少し軽めで、朝に重すぎないのがちょうどいいです。

グアムのウェンディーズにあるベーコンフライドライスです
ローカルに人気の朝メニュー

味はかなりシンプルで、正直「家庭的な炒めご飯」に近い印象でした。
朝から重たいバーガーはちょっと…という人には、意外とアリかもしれません。

チャモロソーセージプレート$7.50

ご飯・チャモロソーセージ・スクランブルエッグのセット。

ソーセージは少しスパイス感があり、ローカル色が強めです。

グアムのウェンディーズにあるチャモロソーセージプレートです
ご飯派の人向け朝食

香辛料が苦手な人には少しクセを感じる可能性はありますが、「せっかくならローカルっぽいものを」という気分なら一度試してもいいかもしれません。

グアムの現地の人が食べてるメニューを食べてみるのも面白いね。


ランチタイム(10:30以降/土日11:00以降)

ランチは定番のバーガーメニューが中心。

Dave’s Single($7.25)、Dave’s Double($8.35)と、価格はかなり分かりやすいです。

Dave’s Singleは、日本のマクドナルドで言うダブルチーズバーガーくらいのサイズ感。
「大きすぎないけど、ちゃんと食べた感はある」ちょうどいいボリュームでした。

セット(ポテト+ドリンク)にしても10〜11ドル台に収まるので、15ドル以内という条件なら、かなり安定した選択肢だと思います。

公式サイトのメニューから
グアムのウェンディーズにあるウェンディーズのバーガーです
ランチは定番バーガー中心

味については「無難」「想像どおり」という表現がいちばん近いかもしれません。

強い感動はありませんが、失敗もしにくいという意味では旅行中に助かる存在です。


注文・TIPについて

カウンター注文のファストフード形式なので、チップは不要です。

番号が呼ばれるのを待つだけで、マクドナルドと同じ感覚で利用できます。

店内に募金箱(Donation Box)が置かれていることがありますが、あくまで任意です。


アクセス

ハガニアショッピングセンター内にあり、駐車場も広め。

東京マートやPOKE SEVENのすぐ近くなので、「どこか一軒で済ませる」以外にも使いやすい立地です。

公式サイトはこちら

⑤ POKE SEVEN|軽めだけど物足りなくない。買い物ついでにちょうどいい一軒

ハガニアエリアで買い物をしていると、自然と目に入るのが「POKE SEVEN(ポキセブン)」。

ROSS Dress for Lessのすぐ横にあり、「とりあえず何か食べたい」ときに立ち寄りやすい立地です。

正直、最初は「ポキって量足りるかな?」と少し迷いました。

ただ実際に見ると、ご飯もきちんと入っていて、軽すぎず重すぎないちょうど中間くらい。

ランチとしては意外と現実的な選択肢だと感じました。

ハガニアショッピングセンターの中にあるPOKE SEVENはROSSの前に出店しています
ハガニアショッピングセンターの中にあるPOKE SEVENはROSSの前に出店しています

15ドル以下で選びやすいメニュー

POKE SEVENの特徴は、日本人の味覚に寄せた味つけと、分かりやすい価格帯。

10〜15ドル以内で収まるメニューが多く、選択肢も意外と豊富です。

◎まぐろのポキボウル(Tuna Poke Bowl)

醤油ベースのタレで和えたマグロに、ご飯と野菜。

味はかなり日本寄りで、正直「海外で食べるポキ」というより、少し軽めの海鮮丼に近い印象でした。

ハガニアショッピングセンターの中にあるPOKE SEVENのマグロのポキボウルはおすすめです
ハガニアショッピングセンターの中にあるPOKE SEVENのマグロのポキボウルはおすすめです

サイズ感は、日本のコンビニ丼くらいで海外あるあるの大盛りじゃないので日本人にもちょうどいい。

「ガッツリ系ではないけど、昼を抜くほど軽くもない」ので、午後に動きやすいのはメリットかもしれません。

生ものが苦手な人でも、ポキ以外のメニューも用意されているので、その点は安心です。

◎カリフォルニアロール/エビ天ロール 各$5.25

ハガニアショッピングセンターの中にあるPOKE SEVENはロール寿司も手頃な価格です
ハガニアショッピングセンターの中にあるPOKE SEVENはロール寿司も手頃な価格です

ロール寿司は、横幅20cmほどの容器に6カット。

日本の太巻きよりやや太めで、見た目より食べごたえがあります。

◎トンカツ弁当・天丼 各$8.50

ハガニアショッピングセンターの中にあるPOKE SEVENはかつ丼や天丼も10ドル以下
ハガニアショッピングセンターの中にあるPOKE SEVENはかつ丼や天丼も10ドル以下

丼物でもこの値段だ食べれるのはうれしいですね。

全体的なサイズ感
メニューサイズ感・見た目実際のボリューム感こんな人におすすめ
トンカツ弁当トンカツは長さ約20cm見た目以上にしっかり重いガッツリ食べたい人
天丼エビは指5本分くらいの長さ衣も厚めで食べ応えあり揚げ物で満足したい人
ポキ単品見た目は軽め人によっては物足りない軽めに済ませたい人
ポキ+揚げ物系サイズ感大きめ満腹感が高い「ポキだけじゃ足りないかも?」と感じる人

他にもあるサイドメニュー

◎唐揚げ $5.25

◎たこ焼き $5.25

ハガニアショッピングセンターの中にあるPOKE SEVENは揚げ物系もあります
ハガニアショッピングセンターの中にあるPOKE SEVENは揚げ物系もあります

全体的に価格が低めで、選択肢が多いのがこの店の強み。

「今日は軽め」「今日はしっかり」どちらにも振れるのが便利です。


注文・TIPについて

店頭に並んでいる商品を取ってレジで支払うだけ。

一部ポキはオーダー制ですが、「Tuna poke, please.」程度で問題ありません。

セルフ形式なのでチップは不要

気に入った場合のみ、任意で少し渡す人もいる、という程度です。

値段も安くて、TIPも不要なのはお財布にやさしいね。


アクセス・注意点

ROSSの入口横という立地上、昼どきは少し混みやすいです。

イートインスペースやテーブル席はないため、ベンチか車内で食べるのが一般的。

モールの中にはベンチが沢山用意されているので、座るところに困ることはないと思います。

落ち着いて食べたい人には向きませんが、買い物ついでにサクッとなら、かなり使いやすい一軒です。

フェイスブックのページで最新情報を確認できます。

全店舗のまとめ

店舗名価格帯(目安)量・満足感イートインTIP向いている人
カリアンテ(Caliante Mexican Grill)$10〜15しっかりめ(やや多め)あり10〜15%目安ローカル感ある店で、ちゃんと食べたい人
STAX スマッシュバーガー$9〜15普通〜やや多めあり不要(任意)失敗しにくいバーガーを手早く食べたい人
東京マートエクスプレス$8〜10多めなし不要英語や注文が不安/確実に満腹になりたい人
ウェンディーズ(Wendy’s)$4〜11普通あり不要短時間・低予算で済ませたい人
POKE SEVEN$5〜15軽め〜普通なし不要(任意)買い物ついで/軽めに食べたい人

観光客向けレストランだけじゃない。ハガニアに「安くてうまい」が集まる理由

グアム旅行というと、どうしてもタモン周辺のリゾートレストランを思い浮かべがちですよね。

実際、最初は僕も「ランチはタモンでいいかな」と考えていました。

ただ、何日か滞在していると、「毎回この値段はちょっと高いかも…?」と感じ始めたのも正直なところ。

そこで足を伸ばしてみたのが、グアムの行政・生活の中心地でもあるハガニアエリアでした。

レンタカーも借りたし島内観光のついでにローカルエリアも行ってみたくなりますよね。

実際ハガニアには、観光客向けというより地元の人が普段使いする店が多く集まっています。

と、いう事は比較的地元民向けの店=安めの店が多いんです。

ビジネスマンや学生が日常的にランチを取る場所なので、「安くて、量もあって、味も無難」というバランスを重視した店が自然と残っている印象です。

タモンのようにリゾート価格が上乗せされていない分、10〜15ドルでも普通に満足できるのがハガニアの強み。

派手さはありませんが、「ちゃんとお腹を満たす」という点では、むしろ現実的かもしれません。

チェーン店であっても、グアム限定メニューがあったり、ローカル向けの価格設定になっていたりと、観光地とは少し違う顔を見せてくれるのも面白いところです。

観光スポットを巡る合間に、地元の人と同じランチタイムを過ごしてみる

それだけで、「あ、グアムで生活してる側の空気に少し触れたかも」と感じられる瞬間があります。

豪華さや非日常感を求めるならタモン。

コスパとリアルさを求めるなら、ハガニア。

旅の中で、そんな使い分けをしてみるのも悪くないと思います。

Q&A|ハガニアで以下ランチする前に気になること10選

「行ってみたいけど、これってどうなんだろ?」って思うポイント、ありますよね。

ここでは、実際に迷いがちな点をQ&A形式でまとめました(あくまで一例として参考にしてください)。

Q1. 本当に$15以下でお腹いっぱいになりますか?

結論、なります。特に東京マート(弁当)やカリアンテ(サラダ大・ケサディーヤ)は量が多めです。
逆にPOKE SEVENは「ちょうどいい〜軽め」寄りなので、がっつり派は丼や弁当系を選ぶのが無難かも。

Q2. チップが必要な店と不要な店、どう見分ければいい?

ざっくり言うと、席に案内されて注文して、食後に会計する店はチップが必要になることが多いです(例:カリアンテ)。
逆に、カウンターで先払いスーパー形式は基本不要(STAX/ウェンディーズ/東京マート/POKE SEVEN)。

Q3. 英語が苦手でも注文できますか?

できます。指差し+「This one, please.」でだいたい通じます。
不安なら、東京マートやPOKE SEVENみたいな「取ってレジ」形式が一番ラクです。カリアンテは英語メニューなので、行く前にメニューを決めておくと安心。

Q4. おすすめの時間帯は?混みますか?

体感では、12時前後はやっぱり混みやすいです。
カリアンテは11時台か14時以降が入りやすい印象。STAXは並ぶこともあるので、時間に余裕がある日に行くのが良さそう。

Q5. 「ローカル感」ってどれが一番感じられますか?

ローカル感で言うなら、カリアンテは分かりやすいです。
あと意外とウェンディーズの朝のローカルメニュー(フライドライスやチャモロソーセージ)も「え、こういうのあるんだ」ってなります。

Q6. 味のクセが強いのはどれ?苦手な人向けの回避策は?

人によって分かれそうなのは、ウェンディーズのチャモロソーセージ(少しスパイス感)かも。
クセが不安なら、STAXのクラシック系や、東京マートの弁当みたいな「想像しやすい味」を選ぶと安心です。

Q7. 一人でも入りやすいのはどこ?

一人なら、ウェンディーズ/STAX/東京マートは入りやすいです。
カリアンテはレストラン形式なので、店員さんとのやり取りが少し増えますが、メニューを決めておけば問題ないと思います。

Q8. 「とにかく安く」ならどこが現実的?

安さ重視なら、東京マート($10以下)と、ウェンディーズ朝メニュー($3.80〜)が強いです。
ただ「安い=絶対満足」ではないので、量や好みに合わせて選ぶのが良いと思います。

Q9. 駐車は難しい?レンタカーで行けますか?

ショッピングセンター内(東京マート/ウェンディーズ/POKE SEVEN周辺)は駐車しやすいです。
STAXは店前が埋まりがちなので、近くに停めて少し歩くほうがスムーズなこともあります。

Q10. 1店だけ選ぶなら、どう決めればいい?

悩みますよね。僕ならこう考えます。
・ローカル飯っぽさ→カリアンテ or ウェンディーズ朝
・確実に満腹→東京マート
・無難にバーガー→STAX or ウェンディーズ昼
・軽め&買い物ついで→POKE SEVEN
どれも一長一短あるので、当日の気分で選ぶのが一番失敗しにくいと思います。

まとめ|「グアム=高い」は一面だけ。ハガニアを知ると選択肢が広がる

「グアムは物価が高い」「外食は毎回それなりに覚悟がいる」

正直、旅行前は僕もそんなイメージを持っていました。

でも実際にハガニアを回ってみると、15ドル以下でもちゃんと食べられる選択肢が意外と多いことに気づきます。

しかも、単に安いだけでなく、地元の人が普段使いしている店が多いので、味も量も「現実的」。

もちろん、タモンのリゾートレストランには非日常感や雰囲気の良さがあります。

ただ、毎食それだと少し疲れるかも…と感じたとき、ハガニアという選択肢を知っているかどうかで旅の自由度はかなり変わると思います。

今回紹介した店も、どれか一つが「絶対に正解」というわけではありません。

量が多めの店もあれば、軽めの店もある。英語が必要な店もあれば、ほぼ不要な店もあります。

だからこそ、その日の気分・お腹の減り具合・同行者に合わせて選べるのが、ハガニアランチのいいところ。

観光の合間に、地元の人たちに混じってランチを取る——そんな時間が、後から振り返ると案外記憶に残ったりします。

「毎回いい店を引き当てなきゃ」と気負わず、ちょっとローカル寄りの選択を一度混ぜてみる。

それだけで、グアム旅行の見え方が少し変わるかもしれません。


著者情報

JUN

JUN

グアム在住。
観光客向けだけでなく、地元の人が実際に使っている店やスポットを中心に情報発信しています。
「高い・安い」だけでなく、量・雰囲気・使いやすさなども含めて、実体験ベースで紹介するのがモットーです。