【実食レポ】グアム・タンギソン沖の船釣り魚6種を食べてみた!シガテラ毒があることも?気になる味と注意点まとめ

Guam

オニカマス(バラクーダ)の調理法と味の評価

鋭い歯を持つ肉食魚。毒魚としても知られ、特にシガテラ毒の危険性が指摘されています。

グアム近海で釣れたオニカマス(バラクーダ)
グアム近海のバラクーダ。

地元では「小型(約4kg以下)なら食べる」という声もありますが、検査なしで安全を保証することはできません。

私も小型個体を少量だけ試しましたが、推奨はしません

小型個体のオニカマス(約3kg)
今回は約3kg個体を試食。

実際に食べた感想

刺身

無難な白身で強い個性はなし。

ただし毒リスクを考えると非推奨

蒸し焼き

柔らかく上品で意外に美味。

とはいえリスクを考え、量は控えめに。

オニカマスの蒸し焼き
蒸し焼きは上品な仕上がり。
ムニエル

皮目をカリッと焼くとスズキのような上品さでバターとも相性良好。

…ですが、「安全な食材」とは言えないため基本は避ける判断が無難です!!!

注意点:絶対に安全とは言えない魚

どんなに美味しくても食用は推奨されません
サイズや場所で毒性が変動し、加熱・冷凍でも無毒化できません。
観光客の方は特に避けてください

バラクーダまとめ

項目内容
味わい蒸し焼き・ムニエルで上品。刺身は可もなく不可もなし。
おすすめ調理安全面から推奨不可)どうしても食べるなら加熱一択・少量。
注意点毒魚として有名。安全保証はできないため基本は食べない選択を。

ロウニンアジ(GT)の調理法と味の評価

ゲームフィッシングの花形。釣り味は最高ですが、大型になるほど刺身は硬く大味になりがちです。

グアムで釣れたロウニンアジ(GT)の釣果写真
ロウニンアジ(GT)。

この時のGTは約4kg。存在感抜群でした。

ロウニンアジとカスミアジの並び(中央がGT)
左の大きい個体がGT、中央はカスミアジ。
味わいのポイント
刺身4kgでもすでにやや硬めで大味。マアジのような旨みは薄い印象。
揚げ物アジフライ風にするとふっくらして絶品。片栗粉での素揚げも◎。
蒸し焼き身がしっとりしてクセが出にくい。頭部や頬肉、カマはポン酢で最高
蒸し焼きにしたときのものです。
ロウニンアジの蒸し焼き(グアム)
蒸し焼きでしっとり。
注意点:サイズが大きすぎると食味低下

一般に毒リスクは低いとされますが、地域・サイズによってはシガテラの報告例もあるため、大型個体は特に部位と量に注意してください。

さばき方〜から揚げ・塩焼き等の参考動画。

ロウニンアジ(GT)まとめ

項目内容
味わい中型以下は淡泊で食べやすい。刺身は硬め・大味になりがち。
おすすめ調理フライ・素揚げ・蒸し焼き。頭・頬肉・カマはポン酢で◎。
注意点大型ほど食味低下。地域・サイズにより稀にシガテラ報告もあるため量と部位に注意。

次は超絶美味!グアムで釣れたカスミアジの味わいとは?↓↓↓↓↓↓