グアムではビーチからの釣りも楽しいですが、沖に出るとまた違った大物が狙えます。
私は普段、浜辺や堤防から竿を出すことが多く、船釣りをする機会はあまりありません。
飲食店に勤務しており、職場の同僚に自分の船を持つ釣り好きがいて、よく沖釣りで大物を釣り上げては職場に持ってきてくれます。
そのおかげで、私自身は船に乗らずとも、グアム沖で釣れる魚を味わう機会に恵まれています。

今回ご紹介するのは、これまで彼が釣り上げて私も実際に食べてきた6種類の魚。
それぞれの調理法や味の特徴、さらに注意したいシガテラ毒のリスクについてもまとめました。
グアムで釣りを計画している方や、釣った魚をどう調理するか気になる方の参考になれば幸いです。
同僚が沖釣りで使用した釣り船と様々な釣果
同僚は自分の船を所有しており、週末になるとよくタンギソン沖へ出かけます。
グアムのタンギソンビーチは夕日がきれいな名所で、港からも近くポイントに入りやすい場所だそうです。

使用するボートは観光客向けの大型チャーターではなく、数人が乗れる中型サイズ。小回りが利き、狙いの棚に入りやすいのが利点です。

ハガニアの港からは数十分で目的の釣り場へ到着します。
一度乗せてもらったことがありますが、私は船酔い体質なのでそれ以来は誘われても行けていません…(涙)。

釣り方は状況次第ですが、今回ご紹介する魚の多くはエサを使った底物狙いやメタルジグでのヒット。トローリングは燃料消費が多いのであまり行わないとのこと。
同僚が釣った魚を職場に持ってきてくれるため、私は実食レビュー担当として味を確かめています。
これまでに上がった魚は実に多彩。今回紹介するのは次の6種類です。
- キツネフエフキ
- バラクーダ(オニカマス)
- ロウニンアジ(GT)
- カスミアジ
- イソマグロ
- リーフシャーク
白身でクセの少ないキツネフエフキ、歯ごたえのあるロウニンアジ、脂のりの良いカスミアジ、イソマグロにリーフシャークまで多様なラインナップです。

本記事では、実際に食べた6種類それぞれの調理法、味、注意点をまとめます。
私は知り合いが釣ってきた魚を食べていますが、実際に釣りに行くなら現地の船釣りサービスが便利です。
日本語が通じる業者の一例を紹介します(外部サイト)。
日本語の通じる船釣り業者は Sunny Divers さんがおすすめ。

船長はグアム生まれの日本人で日本語対応が丁寧。
地元事情に詳しく、釣りやダイビングなどマリン全般に対応しています。
ではここから、同僚が釣ってきて私が実食した6種類の評価に進みます。
キツネフエフキの調理法と味の評価
グアム沖でもよく見かける白身魚。
淡泊でクセが少なく、刺身・塩焼き・揚げ物・蒸し料理まで幅広く合う万能選手です。

実際に食べた調理法と感想
真鯛ほどの強い旨みはないが、食感は近く上品。新鮮なら醤油+わさびが合う。

軽く振り塩→エアフライヤー。外はパリッと中はしっとりで、淡泊でも旨みが残る。


塩→片栗粉で素揚げ。外カリ中ふわ。ポン酢でさっぱりが最高。

しっとり柔らか。大型は頬肉が特に美味。ポン酢をひと回しで旨みが立つ。

さばき方〜潮汁・刺身・塩焼き・ムニエルなどの参考動画を紹介します。
日本の厚生労働省の情報では、キツネフエフキは大型個体でシガテラ毒のリスクが指摘されています。
私は小型個体のみを食べており体調不良はありませんでしたが、食べる量・部位・サイズには十分注意してください。
どの程度のサイズが危険かは地域差もあり断定できません。
食べる際は自己責任で少量から様子を見ることをおすすめします。
キツネフエフキまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 味わい | 淡泊な白身。真鯛に似た食感。個体差で「サンゴ臭」を感じる場合あり。 |
| おすすめ調理 | 刺身/塩焼き/唐揚げ・素揚げ/蒸し料理。ポン酢・醤油が合う。 |
| 注意点 | 大型個体でシガテラ毒リスク。サイズ・部位に注意し、少量から。 |
次は絶対真似してはいけない!グアムで毒魚バラクーダを食べてみたら↓↓↓↓↓↓

