
夕方にオカポイントでサンセットを見る予定だけど、この辺で男同士でも入りやすい、ガッツリうまい飯ってあるのかな?
そんな疑問から、このページにたどり着いたあなたにぴったりの情報を用意しました。

オカポイント周辺は、タモンのホテル街みたいに有名店がズラッと並んでいる感じではないし、SNS映えカフェも少なめな印象だからどこに行けばいいのでしょうか。
実はオカポイント周辺には地元の人がふつうに通っている日常のうまい店がポツポツあります。
とはいえ、初めてのエリアって「どこ入ればいいんだ…?」って一瞬迷いませんか。
そこで今回は、オカポイントから車で5分以内に絞って、男旅でも入りやすいローカル系レストランを3つまとめました。
観光向けのキラキラ感は少ないけど、ちゃんと腹にたまって、外しにくい店ばかりです。

オカポイントを含む「男旅向けサンセットスポット」も別記事でまとめています。ついでにチェックしたい人はどうぞ。↓↓↓
地元民がすすめる穴場レストランはこの3つ!
グアムのオカポイント周辺はホテルが少ないので、食事となるとタモンのホテルロードまで戻るか、ハガニア方面へ走る人が多い印象です。
GPO(グアム・プレミア・アウトレット)まで行って、フードコートでサクッと済ませるのも手です。

ただ、せっかくレンタカーで動けるなら…地元っぽい店、1回くらい開拓したいって思いません?(僕はなります)
ここではオカポイントから車で5分ほどで行けて、ガイドブックではあまり見かけないけどローカルが普通に通っている店を3つ紹介します。
※味や混み具合の感じ方は個人差があります。あくまで一例として参考にしてください。
↓↓↓
- TOP ISLAND(中華・台湾系/安くてなじみやすい中華)
- PHO BASI(ベトナム料理/さっぱりだけどボリュームもある)
- THREE SQUARES(グアムローカル&洋食/フライドチキンとチャモロ飯)

| 店名 | 所要時間 | 直線距離 |
|---|---|---|
| A TOP ISLAND☞最短 | 約3分 | 約600m |
| C PHO BASI☞ハガニア方面 | 約5分 | 約1.3km |
| B Three Squares☞GPO近く | 約5分 | 約1.8km |
オカポイント周辺のレストラン3件を比較
| 項目 | TOP ISLAND | PHO BASI | Three Squares |
|---|---|---|---|
| 値段 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ボリューム | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| サービス | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 日本人に合うか | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 雰囲気 | 台湾系のローカル食堂っぽい。気取らず入りやすい。 | 飾りは控えめで少しシンプル。味で勝負する感じ。 | アンティーク調で清潔感あり。ローカルでにぎやか。 |
| 接客 | アジア系の親しみある接客(人によって差はあるかも)。 | 必要最低限で淡々め。悪い印象はなかった。 | フレンドリーで海外感が強い。ノリが合うと楽しい。 |

では、ここから1店ずつ詳しく紹介していきます。
① TOP ISLAND|ローカル客でにぎわう中華&台湾系レストランでがっつり飯
まず紹介したいのが、地元民に人気の中華系レストラン「TOP ISLAND」。
オカポイントから車で数分なので、移動のストレスが少ないのが助かります。

外観はかなりシンプルで、最初は「ここで合ってる…?」ってちょっとだけ不安になるかも。
でも入ってみると、昼どきはローカルのお客さんがしっかり入っていて、なんとなく安心しました。

料理は「THE 中華」より、台湾系の家庭料理っぽい雰囲気。
アジアの調味料が効いた味つけで、ご飯が進む系が多いです。
店内は約40席ほど。11時の開店直後は静かでしたが、12時頃には半分以上が埋まり、テイクアウト受け取りの人も多めでした。

おすすめの来店時間は12時前が混雑前でよさそうですね。
地元でよく頼まれていたメニュー(目安)
1. オレンジチキン 12ドル(ランチ9ドル)
一口サイズのチキンをカラッと揚げて、甘酸っぱいオレンジソースを絡めた定番メニュー。
外はサクッと、中はジューシーで、味は甘め寄りです。
正直、甘いのが苦手だと好みは分かれるかも。
でも、疲れてるときほどこういう味って刺さるんですよね…。

白ご飯と合わせるとかなり強いです。

2. モンゴリアンビーフ 14ドル(ランチ9ドル)
薄切りビーフを濃いめのタレで炒めた、ご飯泥棒系。野菜も一緒に盛られていて、見た目のボリュームもあります。
食べてみると牛肉がかなり柔らかくて、焼肉っぽいコクがありつつ、どこか台湾っぽい香りもしました(ザーサイっぽい発酵系の香りが少し、みたいな)。

がっつりだけど重すぎない感じで、旅行中でも食べやすいです。


サイズは直径20cmくらいの器。
写真だと分かりにくいので、スプーンを目印にしてみてください。

3. エビマヨ(Hony Walnut Shrimp) 14ドル
大ぶりのエビに軽めの衣、そこに甘めのマヨソース。
いわゆる「エビマヨ」なので、日本人にはイメージしやすいと思います。

味はしっかりめで、こちらも甘さがあるタイプ。甘めが得意ならかなりアリ。
逆に「甘いの苦手…」だと別メニューの方が安心かもしれません。

4. ポークチョップ 12ドル(ランチ9ドル)
ローカル感をしっかり味わいたいならポークチョップ。
骨付きポークが一口サイズにカットされていて、つい手でつまみたくなる感じです。

衣は軽めで香ばしく、肉はジューシー。
そこにフィナデニ(酸味のあるローカルだれ)をつけると、味が締まって最後まで食べやすかったです。


骨ごと衣がついているので、勢いでいくとうっかり骨を噛みそうになります。
私は歯が弱いので、ここはゆっくりいった方が安全だと思いました。

5. 麻婆豆腐 11ドル
麻婆豆腐も定番。日本の「甜麺醤強め」なタイプというより、オイスターソース寄りで、辛さはかなり控えめでした。

正直、「辛い麻婆が食べたい!」って人には物足りないかもしれません。
でも、旅行中って辛すぎるのも疲れるので…これはこれでアリです。
ご飯と合わせると落ち着く味でした。

日本人筆者的に「頼みやすい」2品


オレンジチキンは、イメージとしては「酢豚の甘酢あんをフルーティーにした感じ」が近いかも。
揚げ物だけど、柑橘の香りで意外と食べやすいです。

モンゴリアンビーフは、焼肉っぽい甘辛でご飯が進みます。
ほんのりスパイス感があって、「ちょっと台湾っぽい?」と感じる人もいるかも。
台湾余談…

トップアイランドのモンゴリアンビーフって独特な風味がありますよね!?あれが癖になりました。

美味しいですよね。おそらく、独特な風味は五香粉だと思いますよ。

五香粉って何?

五香粉は中華の調合スパイスで、花椒・クローブ・シナモン・スターアニス・フェンネルなどを混ぜたパウダーです。香りが強いので、好き嫌いは分かれやすいタイプ。

そうなんですね、トップアイランドは結構本格的な中華って感じの店なんですね。
ネットの口コミ(グーグルレビュー参照)


口コミを見ても、オレンジチキンやモンゴリアンビーフ、焼き飯あたりを推す人が多い印象でした。
もちろん好みはあるけど、初回の注文で迷ったらこの辺が無難かも。

甘め×濃いめで、ご飯に合う味付けですね。
その他のメニューはオンラインでも確認できます(うまく表示されないこともあるので、ここに写真も載せておきます)。
※メニューや価格は変更される場合があります。来店前に最新情報もあわせて確認してみてください。
ランチメニュー
トップアイランドではランチメニューがあり、すべて9ドルで、ランチ時間のみの提供。基本はご飯付きです。


ランチ&ディナーメニュー
そのほかにはランチと、ディナー両方提供できる一般メニューがあります。
写真をとりましたのでメニューの紹介をしたいと思います。

春巻き、ローストダック、水餃子などがあります。


サンラータンや卵とコーンのスープなど、見慣れた名前もあります。


麻婆豆腐や空芯菜炒めはこのカテゴリに入っています(見た目ほど辛くないメニューもあります)。


焼き飯・焼きそば系はここです。

この店が穴場な理由 観光地っぽくないのに、ローカルがちゃんと通っている
TOP ISLANDが「穴場っぽい」と感じるのは、観光客向けの派手さがないのに、ローカルの普段使いが多いところ。
タモンから少し離れているので、ガイドブックで目立つタイプではありません。
特にランチはテイクアウトが多くて、出入りが多い印象でした。

「豪華なディナー」じゃなくて、「今日はここでちゃんと食べる」みたいな空気感。
こういう店、男旅の途中にちょうどいいんですよね。

注文はスタッフがテーブルまで取りに来てくれるスタイル。初めてでも落ち着いて選べます。

写真付きメニューがあるので、英語が不安でもわりと何とかなります。
提供もスムーズで、サクッと食べたいときにも向いていました。
ボリュームは、いわゆる「アメリカの爆盛り」ではなく、日本人でもシェアしやすい量のメニューが多め。
2人以上なら、数品頼んでつまみながら食べるのがちょうどいいと思います。

派手な演出はないけれど、「また来てもいいかも」と思える安心感がある店でした。
観光地のテンションから少し離れて、落ち着いて食べたい日に向いています。
店舗情報(TOP ISLAND)
住所
Rte 30, Oka, 96913 グアム(オカポイントから車で約3分程度)かなり近く、オカペイレスの向かいに位置します。
営業時間
月〜日 10:30 AM – 2:30 PM / 5:00 PM – 9:30 PM
(※午後は一時クローズがあるので来店時間に注意)
駐車場
店舗前に約10台分あり。スペースは広くないため早めの来店がおすすめ。
※営業時間やメニューは変更される場合があります。直前にGoogleマップや公式情報もあわせて確認してみてください。
② PHO BASI|本格フォーとルンピアがうまい、ローカル多めのベトナム料理店
オカポイントから車で約5分。

「ちゃんと出汁がきいたフォー」と「揚げたてのルンピア」が食べたいなら、PHO BASIはかなり有力です(※体験は一例)。
オカポイントからハガニア方面へ約5分。
メインストリートのマリンドライブ沿いにある「PHO BASI(フォーバシ)」は、外観はわりとシンプルなのに、行ってみるとローカル客が多くて「あ、ここ人気なんだな…」となんとなく伝わってきます(2025年8月時点)。
通り沿いで場所は分かりやすい反面、観光地っぽい派手さは少なめ。
店内は清潔感があって、ベトナムの家庭っぽい飾りもあり、空気感は落ち着いています。

テイクアウトも見かけますが、店内でゆっくり食べている人が多い印象でした。
オカポイント帰り、どこで食べる?って地味に迷いません?

タモンまで戻るのもアリだけど、せっかくなら近場でちゃんとおいしい店に入りたいな…
そんな時に候補に入れやすい一軒です。
地元民が選ぶおすすめメニュー3選
1 Phở Đặc Biệt(フォー・ダックビエット)$16.50
PHO BASIで迷ったら、まずは全部のせのこれ。
レアビーフ、ブリスケット(牛バラ肉)、ミートボール、スジ、ハチノス(牛の第二胃)などが入った、いわゆる盛りがいいタイプのフォーです。
スープは澄んでいるのにコクがあって、ほんのり甘みも感じる本場寄り。

正直、最初は「観光ついでにサッと食べる感じかな?」と思ったんですが、一口目で印象が変わりました。
派手さじゃなく、ちゃんと出汁で勝負してる感じです。
ただ、具材にハチノスなどの内臓系も入るので、ここは好みが分かれるかも。
苦手なら別のフォーでもOKですが、「せっかくなら全部のせでいこう」と振り切れる人には向いています。

ボリュームは、直径20cmくらいの深めのボウルにしっかり入っていて、日本のラーメンより一回り大きい印象。
スープも多めなので、食べてる間に麺がぬるくなりにくいのも地味にうれしいポイントでした。
2 Fried Lumpia(フライドルンピア) $11.00
サイド扱いなんですが、これはつい一緒に頼みたくなるタイプ。
揚げたてっぽくて、表面はサクサク、中は肉と香味野菜がぎゅっと詰まっています。
フォーが主役のはずなのに、気づくとルンピアに手が伸びてました。
レビューでもルンピア推しが多いのは納得。
ビールにも、ご飯にも合うので、男旅の食事としてはかなり便利です。

逆に「軽めに済ませたい」人だと、フォー+ルンピアでちょっと重いかもしれません。

長さは20cmくらいのものが4本。

日本人には結構なボリュームがありますね。
日本で食べる春巻きより大きめで、シェアしやすいです。
食べるときは、付け合わせのレタスにルンピアとヌードル、もやしなどをくるんで食べるスタイル。
3 Cold Noodle(コールドヌードル)$15.50

常夏のグアムで「今日はさっぱりがいいかも…」って日、ありますよね。
そんな時に合うのがコールドヌードル。
冷たい米麺の上に、レタス、ハーブ、もやし、ピーナッツなどの野菜がたっぷりのっていて、さらにエビ・牛肉・チキンなどの具材を選んでトッピングできます。
具材はしっかり火が通って香ばしく、冷たい麺と相性がいいです。

甘酸っぱいヌクチャムをかけて、全体を混ぜながら食べるスタイルなので、最後まで重くなりにくいのもポイント。

こちらもボウルは直径20cmくらいで、具材がなみなみ。

ヘルシー寄りだけど、量はしっかりあるので、「さっぱり=物足りない」になりにくい一皿です。
日本人筆者がおすすめする日本人の口に合う料理はこれ


フォーは具材で名前が変わるので、初めてだと「どれが定番?」って迷うかもしれません。
そんな時は、いろいろ入っているPhở Đặc Biệtにしておくと安心です。
内臓系が苦手なら無理はせず、別のフォーを選ぶのも全然アリだと思います。


揚げ春巻きも香ばしくて美味しいですが、日本人の感覚では、よりヘルシーな生春巻きの方が好みという方も多いはずです。
こちらの生春巻きには、茹でた豚バラ肉と大ぶりなエビ、細めのフォー(米麺)、もやし、レタスがぎっしり包まれています。
生地はもちもちで、オーダーを受けてから包んでいることがなんとなく伝わってくるフレッシュさ。
私自身もつい頼んでしまう定番ですが、口コミを見ると「売り切れていた」という声もあり、タイミング次第では注意が必要かもしれません。

甘めのピーナッツソースも濃厚で、具材との相性はかなり良いです。
メニューは写真を載せますが、価格や内容は変わることもあります。
最新情報は公式Facebookもあわせて確認してみてください。


グーグルの口コミ(参考)

ちなみに、初めて行く店って「自分の舌に合うかな?」ってちょっと不安になりますよね。
PHO BASIは口コミを見ていると、フォー(特に全部のせ)とルンピアに触れている人が目立つ印象でした。

もちろん口コミは好みやタイミングで評価がブレるので、ここは判断材料のひとつとして見るのが安心です。
ただ、同じメニュー名が何度も出てくると「それだけ頼む人が多いのかも」と思えて、注文の迷いが少し減ります。

口コミの数が多い商品はそれだけ頼まれていることなのかもって思ってしまいます。
迷ったら、まずはPhở Đặc Biệt(全部のせ)を軸にして、余裕があればルンピアを追加、みたいな組み方が無難です(※一例)。
※メニュー内容や混雑具合は時期で変わることがあります。最新の状況は来店前に公式情報もあわせて確認してみてください。
このレストランが穴場の理由
PHO BASIが穴場っぽく見えるのは、外観が控えめで、観光地の店みたいに目立つタイプじゃないからかもしれません。
ですが中に入ると、ローカルの常連っぽい人が普通に食べていて、ここは味で選ばれてる店なんだなという空気があります。
派手な装飾や映え狙いは少なめ。
だからこそ、食事がメインの人にはちょうどいいです。

逆に、雰囲気重視で「おしゃれに写真撮りたい」派には少し物足りない可能性もあります。
観光客向けに作られた感じが強くない分、混みすぎることが少なく、落ち着いて食べやすいのもメリット。
オカポイント帰りに近くで外したくない時に、選択肢として覚えておくと便利です。
店舗情報(PHO BASI)
住所
FQMF+M88, Apotgan, 96913, Guam(オカポイントから車で約5分)
営業時間
月〜土 11:00 AM – 3:00 PM / 5:00 PM – 9:00 PM
日曜定休
(※ランチとディナーの間に中休みあり。夜はやや混み合うので、時間に余裕があるときは少し早めがラクです)
駐車場
店舗前に約10台分のスペースあり。広くはないため、混雑時間帯は注意。
③ THREE SQUARES|ローカルに根付いたアメリカ×チャモロ系の定番食堂
オカポイント周辺で「いかにもローカルなグアム飯」を食べたいなら、THREE SQUARESはかなり安心感のある選択肢です(※体験は一例)。

タムニングの住宅地にあるTHREE SQUARESは、チャモロ料理とアメリカンダイナーの要素が混ざった、いわゆる地元向けの食堂タイプのお店。
ドン・キホーテ・グアム店のフードコートにも支店がありますが、今回はローカル客が多い本店を紹介します。
観光エリアから少し離れていることもあって、正直、日本人観光客にはまだあまり知られていません。

最初は「ここで合ってる?」と少し不安になる立地ですが、中に入るとローカル客が普通に食事していて、なんとなくホッとする雰囲気があります。
店内は広めで、家族連れ、ビジネスマン、イベント利用のグループなど客層はかなり幅広め。
ダインインが中心ですがテイクアウトも多く、日常使いされている店という印象です。
地元民がよく頼むTHREE SQUARESの定番メニュー

| メニュー名 | 価格 | 特徴・味の印象 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| フライドチキン (Fried Chicken) | $17.95 |
骨なしの鶏もも肉をカリッと揚げた、 外サク中ジューシーな王道フライドチキン。 派手さはないが、ローカルにも観光客にも 「また食べたくなる味」として定番の一皿。 |
初めて訪れる人/ がっつり系が食べたい人/ グアムらしい定番を外したくない人 |
| ティナラ・カトゥネ (Tinala Katne Appetizer) | $14.50 |
スパイスと塩で干したドライビーフを 香ばしく仕上げたチャモロ定番前菜。 ピリ辛&クリーミーな ココナッツ・ディナンチェとの相性が抜群。 |
ローカル文化を体験したい人/ ビールに合う一品を探している人/ チャモロ料理を初めて試す人 |
| ローカルサンプラー (The Local Sampler) | $21.95 |
ティナラ・カトゥネ、ケラグエン、 フライドルンピアなどを一皿で楽しめる シェア向け盛り合わせ。 味のバリエーションが多く安心感あり。 | 何を頼むか迷っている人/ 複数人でシェアしたいグループ/ チャモロ料理を少しずつ試したい人 |
① フライドチキン(Fried Chicken)|$17.95
正直、最初は「定番すぎるかな?」と思いましたが、食べてみると納得。

外はサクッと、中はしっかりジューシーで、派手じゃないけど安心感のある味です。
味付けは濃すぎず、「気づいたらもう一個食べてた」系。
ローカルがよく頼んでいるのを見て、ああ、普段使いの一皿なんだなと感じました。
ガッツリいきたい人向けですが、軽食気分だと少し重たいかもしれません。
② ティナラ・カトゥネ(Tinala Katne Appetizer)|$14.50
チャモロ料理らしさを一番感じたのが、このティナラ・カトゥネ。

ドライビーフの旨みとスパイス感がしっかりしていて、かなりローカル寄りです。
正直、好みは分かれます。
でも「観光客向けに食べやすくした味」じゃないところが、この店らしいなと。
一品だけローカル色の強いものを試したいなら、ちょうどいい選択だと思います。
③ ローカルサンプラー(The Local Sampler)|$21.95
何を頼むか迷ったら、これを選んでおけば安心。

いろいろ少しずつ入っているので、「まず雰囲気を知る用」として使いやすい一皿です。
味はバラつきがありますが、そこも含めてローカル感。
数人でシェアしながら、「これ好き」「これは微妙かも」と話すのが一番楽しい食べ方かもしれません。
おすすめドリンク&デザート
カラマンシーアイスティー
さっぱりとした柑橘系の味わいで、フライドチキンやBBQなど、味がしっかりした料理と合わせるとちょうどいいドリンクです。

甘さは控えめなので、暑いグアムでも重たくならず、食事中でもごくごく飲める感じでした。
ブレッドプディング/フライドバナナチーズケーキ
どちらもローカルのデザート文化を感じられる甘味で、「余裕があれば頼みたい」位置づけのデザートです。

特にフライドバナナチーズケーキは見た目が少しユニークで、写真を撮りたくなる人も多そうだな、という印象でした。
甘さはややしっかりめなので、シェアするのもアリだと思います。
日本人筆者が選ぶ、日本人にも食べやすいメニュー

おすすめ① フライドチキンはマストトライ
THREE SQUARES FRIED CHICKEN|$17.95
正直、この店を初めて訪れるなら、まずはこのフライドチキンを選んでおけば安心だと思います。
Three Squaresのフライドチキンは、地元の人にも長く愛されている定番メニューで、味の方向性がとても分かりやすい一皿です。

衣はサクサクで香ばしく、中はしっかりジューシー。
スパイス感はありますが強すぎず、どこかケンタッキーを思わせるような、日本人にもなじみやすい味だと感じました。
個人的におすすめなのが、ココナッツのディナンチェとフィナデニ(※別途追加)を一緒に頼む食べ方。
フィナデニはポン酢に近いさっぱり系、ディナンチェはピリ辛でコクのあるソースで、味に変化がついて最後まで飽きにくいです。
特にディナンチェは、思わず「これ合うな…」と感じたお気に入りでした。
おすすめ② 甘辛い味のカルビはやっぱり強い
BBQ KALBI SHORTRIBS|$25.92
甘辛く味付けされたカルビは、正直どこで食べてもだいたい美味しいジャンルだと思います。
ただ、ここのカルビは骨付きで厚みがちょうどよく、食べごたえのバランスがいいのが印象的でした。
グアムらしくレッドライスと一緒に食べると相性もよく、「カルビってこんなにジューシーだったっけ?」と思うくらい、噛んだときに肉汁がしっかり出てきます。
マリネしてからオーダーごとに焼き上げているのか、肉が固くならず、甘辛ダレも中までちゃんと染みている感じ。

価格は少し高めですが、がっつり系が食べたい日なら選択肢としてアリだと思います。
グーグルの口コミ(参考)
口コミを見ると、フライドチキンやティナラ・カトゥネ、ケラグエンに触れている声が多めでした。
もちろん感じ方は人それぞれですが、何度も名前が出てくる料理=よく頼まれていると考えると、注文の参考になります。

この店が穴場と言われる理由
観光地から少し離れたローカルエリアにあるため、正直、観光中にたまたま立ち寄るような場所ではありません。
そのせいか、日本語の観光メディアでも紹介はまだ少なめで、訪れているのは地元のファミリーや仕事途中のローカルが中心です。

日本のメディアで紹介はあまりされていないけどローカルに愛される地元めしですね。
ただ、そのぶん接客は落ち着いていて丁寧。
店内も広く、ガヤガヤした観光地のレストランとは空気が少し違います。

実際に行ってみると、「あ、ここは地元の人の日常に近い店だな」と感じました。
観光地の混雑を避けて、少しだけ生活寄りのグアムを体験したい人には、かなり相性がいいと思います。
最近では、Three Squaresがドン・キホーテ・グアム店のフードコートにも出店したことで、観光客の間でも少しずつ知られるようになってきました。

とはいえ本店はまだローカル色が強く、今のうちに行っておきたい一軒という印象です。
店舗情報(Three Squares)
住所
416 Chalan San Antonio, Tamuning, 96913, Guam (オカポイントから車で約5分)
営業時間
火〜土 8:00 AM – 8:00 PM
日曜 8:00 AM – 5:00 PM
月曜定休
(※朝から営業しており、朝食・ブランチ利用も可能です)
駐車場
店舗前に広めの駐車場あり。
レンタカーでも停めやすく、複数人での来店でも安心です。
ドン・キホーテ店(支店)あり
タモン地区のドン・キホーテ内フードコートにも支店があり、
BBQなどの代表的な人気メニューを気軽に楽しめます。
メニューはオンラインでも確認できます。
・本店のメニュー
・ドンキ店のメニュー
よくある質問|グアム・オカポイント周辺レストランQ&A
オカポイント周辺って、観光客でも行きやすいエリアですか?
レンタカーがあれば特に問題ありません。タモン中心部から車で5〜10分ほどなので、少しローカル寄りの店に行ってみたい人にはちょうどいい距離感です。

男旅(友人同士)でも入りやすいですか?

問題ありません。実際にローカルの男性グループや仕事帰りの客も多く、気取らず入れる雰囲気の店が多いです。

英語があまり話せなくても注文できますか?

メニューを指さしで十分通じます。スタッフも慣れている印象で、完璧な英語は必要ないと感じました。

初めて行くなら、どのレストランが無難ですか?

味の分かりやすさで言えば、PHO BASIやTHREE SQUARESが安心です。クセが強すぎない定番メニューがあります。

日本人の口に合わない料理もありますか?

正直あります。チャモロ料理は塩気や酸味が強めなものもあるので、最初はサンプラーなどから試すのが無難です。

料理のボリュームは多いですか?

全体的に多めです。日本の感覚だと1.3〜1.5人前くらいに感じる料理もあります。

テイクアウトはできますか?

ほとんどの店で可能です。量が多いので、食べきれない分を持ち帰る人もよく見かけます。

混雑しやすい時間帯はありますか?

平日は12時前後、週末は夕方以降が混みやすいです。少し時間をずらすと落ち着いて食事できます。

一人旅でも入りやすいですか?

一人客も普通にいます。仕事の合間に一人で食事をしているローカルも多い印象です。

あえてローカル寄りの店を選ぶメリットは何ですか?

価格・味・雰囲気のバランスが安定している点です。観光地より落ち着いて食事できるのが大きなメリットです。
まとめ|オカポイント帰りに「男同士でうまい飯」を探すなら、この3店は覚えておいて損なし
オカポイントでサンセットを見終わったあと、「この近くで、ちゃんと腹いっぱい食べられる店ないかな?」とスマホを開く――そんな場面、意外と多いと思います。
今回紹介した3店は、観光ガイドでよく見る有名店ではありませんが、地元の人たちが普段づかいしている、実力のあるローカルレストランです。
派手さはないけれど、味・ボリューム・満足感のバランスがよく、「ここで外したな」と感じにくいのが共通点。
気取った雰囲気はなく、男同士でも入りやすい。ガッツリ食べたい日にも、ちょっとローカル飯を試してみたい日にも使える店ばかりなので、オカポイント周辺で迷ったら、この中から選んでおけばまず安心だと思います。
観光客向けじゃない、でもちゃんと地元に支持されている。
そんな店を自分たちで見つけて食べに行くのも、男旅ならではの楽しみ方かもしれません。
「あの時の飯、うまかったな」とあとから思い出せる一軒を、ぜひ見つけてみてください。
✍️ 著者情報

JUN
グアム在住。日本・海外で和食の調理経験を持ち、現在も現地で飲食に関わりながら生活中。
観光客目線だけでなく、ローカルが普段使いしている店・実際に足を運んで「よかった」と感じた場所を中心に、グアムの情報を発信しています。
このブログでは、ガイドブックでは分かりにくい「行ってみないと分からない感覚」や「正直な所感」を大切にしながら、日本人目線で役立つ情報をまとめています。


