グアム在住でハンバーガーが大好きな日本人の私が、旅行者の方にぜひ紹介したいのが「日本未上陸のジャックインザボックス」です。
なかでもグアムやハワイ限定で販売されているロコモコバーガーは、観光で来たら一度は気になる存在。
実際に食べてみた正直な感想は「ボリューム満点だけど、日本人には少し重くてドライ」。
この記事では味のレビューからサイドメニュー、注文のコツまで、旅行前に知っておくと役立つ情報をまとめました。
日本未発売のジャックインザボックス「ロコモコバーガー」とは?
ジャックインザボックスはアメリカ西海岸を中心に展開する大手ファストフードチェーンで、日本には未上陸。
そんな同店で楽しめる特別メニューがロコモコバーガー($9.99単品価格)です。
日本円で約¥1,480(2025年9月現在)です。
構成はスマッシュしたビーフパティに目玉焼き、ロコモコの定番グレービーソース、さらにオニオンリング、そしてご飯までサンドされているユニークな一品です。

なんと!このバーガーは グアム・ハワイ・限定 の販売で、日本では味わうことができません。

発売当初はグアムの地元ニュースPDNサイトなど各メディアで紹介されたロコモコバーガー。
グアムとハワイの文化を取り入れたアイランド限定のハンバーガーなのです。
以下ニュースの一部を抜粋しました。
Loco Moco Smashed Jack continues Jack in the Box Guam’s dedication to Asian and Pacific Islander-inspired menu innovation.
「ロコモコ・スマッシュドジャックは、アジアや太平洋の食文化を取り入れた新しいメニュー開発に力を入れるジャックインザボックス・グアムの姿勢を表す一品です。」
とあるように、グアムとハワイの食文化を取り入れ、この2つの地域でしか味わえない限定メニューとして誕生しました。
まだまだ新発売のロコモコバーガー
またロコモコバーガーは、2024年11月ごろに発売したまだまだ新作のバーガーです。

ところで、日本ではみかけない『ジャックインザボックス』ってどんなハンバーガーチェーンなの?
ジャックインザボックスは、1951年にカリフォルニア州サンディエゴで創業したアメリカの大手ファストフードチェーンで、アメリカではマクドナルドやバーガーキングと並び、西海岸を中心に全米で人気を集めています。

特徴的なのは遊び心あるメニュー構成とボリューム感。
アメリカらしい大きなサイズ感や個性的なメニューが揃い、日本のファストフードチェーンではなかなか味わえない体験ができるのが魅力です。
例えば日本ではなじみのないサワードウを使ったバーガーもあります。
Bacon Double Sourdough Patty Melt $8.99(日本円で約¥1,325・2025年9月現在)

※サワードウは健康志向の人に好まれるパンの一つで、日本だと玄米のような位置づけ。
他にはなぜかハンバーガーチェーンに春巻きがあったり。
Jumbo Egg Rolls (3) $6.99(日本円で約¥1,030・2025年9月現在)

ハラペーニョ(唐辛子の一種)にチーズが入った辛いチーズボールがあったり。
Stuffed Jalapenos (7) $5.79(日本円で約¥855・2025年9月現在)

またハラペーニョのピクルスとポテトフライにチーズがかかったものがあったり。
Spicy Sauced & Loaded Wedges $4.50(日本円で約¥665・2025年9月現在)

アメリカならではの辛い!とヘビーなカロリーを感じるメニューが豊富です(笑)
ミニタコスやチーズたっぷりのフレンチフライなど、ベースボールやフットボール観戦のおつまみとして気軽につまめるスナック感覚の商品が多く、アメリカのジャンクフード文化を体験できるチェーン店といえます。
これはゲーム観戦用に用意されたセットですね。
Jack’s Party Bundle $22.99(日本円で約¥3,395・2025年9月現在)
バーガー6つとサイドメニューが6つ選べます。

なんといってもバーガーのカスタマイズの自由度がすごい。
こんな感じでバーガー一つとっても自分用にカスタマイズができるのはすごい。

上記写真の〇-の部分をクリックしたりすると取り除くことができます。
つまりトマトが嫌いならわざわざ店員に伝えなくても〇-で取り外しが可能なんです。
好き嫌いが普通の文化のアメリカらしいメニュー構成です。
またセットメニューの自由度も高く、ポテトをオニオンリングやカーリーフライに変更できるなど、自分好みにカスタマイズできる点も人気の理由です。

セットメニューでで選べるサイドもたくさんあります。

バーガーだけでなくサイドメニューも楽しいチェーン店という印象です。
自由度はかなりたかいです。
ロコモコバーガーを実際に食べてみた感想(正直レビュー)
まずはロコモコバーガー$9.99(日本円で約¥1,480・2025年9月現在)のサイズと重さを知ってもらいましょう。
今回購入したロコモコバーガーはこんな感じのパッケージに入ってきます。

開けてみると、これがロコモコバーガーです。

ホームページの写真と比べてみましょう。

多少の誤差はありますが、ほぼ写真のもので写真詐欺はなしでしょう(^^♪
バーガーの基本情報はこちら!
今回注文したロコモコバーガーの重さは 約274g。

手に持つとしっかりずっしりしていて、アメリカンバーガーらしいボリューム感があります。
ちなみに日本のマクドナルドのビックマックは217gですので274gはそれよりも大きいことがわかります。
断面なこんな感じ。

サイズは
直径3.5インチ(約9cm)

高さ2インチ(約5cm)

見た目からして「普通のハンバーガー」とは違う存在感。
ロコモコバーガーの中身はかなりユニーク。
見た目の大きさに加えて中身は話題性を呼びそうなものになっています。
まずロコモコバーガーのベースとなるのはスマッシュしたビーフ100%のパティ。

ビーフ100%だからこそ出せるリアルな牛肉の食感です。
そこに目玉焼き、オニオンリング、さらにロコモコの定番であるグレービーソース、そしてご飯までサンドされています。

グレービーソースはこれ。
この薄い茶色の液体がグレービーソースです。

日本の感覚では「ご飯をパンで挟む」という発想は面白く、最初に見たときはインパクト大でした、
アメリカのファストフードらしい大胆な発想が光る一品といえます。
味の評価(正直レビュー)
それでは今回私が食べたロコモコスマッシュバーガーのレビューをしたいと思います。
実はいうとロコモコバーガーを食べた私、あまり口には合わないと感じました。
その理由は5つあります。
おすすめできない理由①パティの仕上がりがパサついている
ロコモコバーガーに使われているのは、アメリカらしい ビーフ100%のスマッシュパティ。
肉の赤身がほどよく残っている部分はジューシーで悪くないのですが、スマッシュ(押しつぶす調理法)されているため、どうしても端の部分は オーバークック気味。

上記の写真から伝わればいいのですが、パティの淵のあたりがやや調理のし過ぎな印象でした。
地元民はこれをカリカリして美味しいと表現する人もいますが、個人的には硬さとパサつきが目立ち、日本人が期待する「ふっくらジューシーなハンバーグ」とは少し違った印象を受けました。

日本人がミディアムレアを楽しむのに対し、グアムの人たちは生焼けを嫌い、しっかり火を通した調理を好む傾向があります。
文化の違いではありますが、ドライな食感は日本人の口には合わないと感じました。
おすすめできない理由②ご飯がパサついていて一体感がない
ロコモコバーガーのユニークなポイントは、ハンバーガーにご飯を組み合わせているところ。
アイデアとしては面白いのですが、実際に使われているのはグアムで一般的な カルロス米だと思われます。

実際使われていたのはこんな感じのお米。
日本のお米と比べると粒が小さく、含まれる水分量も少ないため、どうしても ドライでパサついた食感になります。
| 項目 | カルロス米(Calrose) | 日本米 コシヒカリ |
|---|---|---|
| 主な産地 | アメリカ西海岸(カリフォルニアなど) | 日本(新潟、福島など) |
| 粒の特徴 | 中粒種・丸みが少ない | 短粒種・丸くふっくら |
| アミロース含有量 | 約18〜20% | 約15〜17% |
| アミロペクチン含有量 | 約80% | 約83〜85% |
| 水分保持力 | 低め → 炊き上がりはやや乾いた印象 | 高め → もちもち感・粘り強い |
| 食感 | ドライでパラっとしやすい | しっとり・モチモチで甘みがある |
カルロス米は、ふっくらモチモチのお米に慣れている日本人からすると、パンとご飯の一体感に欠けて、少し物足りなさを感じてしまいます。
ご飯が食べているときにこぼれるというのもご飯のパラっと感が原因であると思います。
日本ではやはりご飯は「もちもち・ふわふわ」とした食感が好まれますが、グアムの人たちは一般的に少しパサついたご飯を食べ慣れているため、現地の人にとっては違和感がないのでしょう。

しかし、日本人の好みとしてはやはり日本米のようにもちっとした食感のご飯のほうが好みで、このご飯はあまり口に合いませんでした。
おすすめできない理由③みずみずしさやコクが足りず全体的にドライ
通常のハンバーガーなら、マヨネーズやレタス、トマトなどが入っていて、みずみずしさやコクをプラスしてくれるのですが、ロコモコバーガーはその要素がかなり少なめ。

結果として、ビーフパティもご飯もグレービーソースもすべてが「重い+ドライ」方向に寄ってしまい、咀嚼回数が多いバーガーといった感じです。
途中で顎のあたりが疲れてしまいました(笑)
やはり日本人的に美味しいバーガーとはジューシーなバーガーをイメージするのではないでしょうか?
肉汁やソースがあふれ出すようなジューシーさこそが美味しいバーガーだとすれば、このロコモコバーガーはその真逆のタイプだと言えます。

日本人が一般的に期待するもう一口が無性に食べたくなる「ジューシーでバランスの取れたバーガー」とは異なりました。
グアムと日本では好みの違いがここまで違うものだと驚きました(笑)
おすすめできない理由④グレービーソースの存在感が弱い
ロコモコといえば、本来はグレービーソースが全体をまとめる要のはず。

第一印象でグレービーは写真のようにトロッと流れ出るくらい沢山ある印象はあります。
しかし、実際食べてみるとこのバーガーではソースの量が少ないのか、そもそもの味付けが薄いのか、あまり存在感を感じませんでした。

実際にはこんな感じでソースが薄い印象をうけました。

ホームページの写真だともっとソースがあるように思うのですが、味が淡泊なのでソースの分量が多いといいのかは疑問なところです。
結果、一口ごとに「ややドライな肉とパンをただ食べている」印象が強くなり、ロコモコ特有のコクや旨みが物足りなく感じられます。
ちなみにグレービーソースの味は日本ではあまり馴染みがなく、「デミグラスソース」と説明したほうがイメージしやすいかもしれません。ただし、実際の味わいはデミグラスのように赤ワインや濃厚なコクがあるタイプではなく、コンソメをベースにしたあっさり系。
肉のうまみと塩気が効いていて、アメリカではフライドチキンやハンバーグにかけるのが一般的です。コンソメスープに少し小麦粉でとろみがついているそんなイメージをしてもらえるとわかりやすいかもしれません。

日本ではカレーやデミグラスソースといえば濃厚でリッチな味わいに仕立てられていることが多いですが、こちらのグレービーは意外にもあっさりとした仕上がり。
そのため、日本人の感覚では少し物足りなさを感じてしまいました。
おすすめできない理由⑤卵が固焼きでさらにドライな仕上がりに
ロコモコの定番といえば、半熟の黄身がトロッと流れ出し、ソースのように全体をまとめてくれるところ。
↑グアムの人気店ピカのロコモコです。
私は上記の写真のように、卵は黄身が半熟で食べるとトロっと黄身とソースが混ざり合うのがロコモコの醍醐味だと思っています。
しかし、ジャックインザボックスのロコモコバーガーでは 卵が完全に火を通した状態で提供されます。

断面はこんな感じです。

ハンバーガーチェンとして衛生面を考えれば仕方のないことですが、日本人が期待する「とろりとした黄身のコク」はなく、これもまた全体を ドライに感じさせる原因 になっています。
そのためオランデーズソースのやマヨネーズのようなものがかかっていてもいいかなと思いました。
結果として、一貫して「乾いた食感」が続き、途中で飽きてしまう人もいるかもしれません。

全体的にドライ。
日本人的な感覚では、もう少しジャンク感があって、マヨネーズやチーズを使った方が、のどごしも良く仕上がるのではないかと思いましたね。
個人的に残念に感じたポイントまとめ5選
| 項目 | 内容 | 個人的感想 |
|---|---|---|
| 1. パティ | スマッシュで端がオーバークック気味、硬くパサつく部分あり | もう少しジューシーさを残してほしい |
| 2. ご飯 | アメリカ米で水分が少なくドライ | 日本米のようなモチモチ感がなく違和感 |
| 3. 野菜・マヨ要素 | 野菜やマヨネーズが少なく全体的に淡泊 | みずみずしさやコクが不足している |
| 4. グレービーソース | 量が控えめで味の主張が弱い | ロコモコらしさが出ず、全体がぼやける |
| 5. 卵 | 完全に火が通った固焼き卵 | 半熟の黄身のトロッと感がなくドライに感じる |
ネットに投稿されている日本人と地元民のレビューを調べてみた
実際にロコモコバーガーを食べた日本人の声をいくつか見てみました。
まず、ハワイ在住の日本人の方の口コミでは、
「ハンバーガーパティ、目玉焼き、オニオンリング、ご飯!が挟まって10ドル!
ご飯も結構あうかも?!
私はケチャップ追加した方が美味しく感じました」と、全体的には楽しんでいる様子。
ただし「ご飯はいらない」と感じる人もいて、好みが分かれることがうかがえます。

この「ケチャップを追加した方がいい」という感想からは、バーガー自体が全体的にドライで食べ進めると飽きやすいという傾向を示唆しているとも考えられます。
次に、ハワイ在住の現地の方による英語レビューでは、
「バーガー、パン、卵、オニオンリング、ご飯、グレービー。
ちょっと食べにくいのでフォークとナイフをおすすめ。
ご飯とオニオンリングの組み合わせは意外だったけど、美味しかった」
とコメント。味自体は悪くないものの、やはり「ご飯」が驚きポイントのようです。

この「食べにくい」という声から推測すると、やはり ご飯がパサついてこぼれやすく、パンとの一体感に欠ける ため、ナイフとフォークが必要になったのではないかと思われます。
とこの二つはどちらかというと『美味しい』よりの評価ですね。
もう一つ美味しくないよりのレビューを紹介したいと思います。
こちらはユーチューブ動画でこちらもハワイ在住の地元民です。
彼女の感想は、私自身の体験とも共通する部分が多く見られました。
まとめると
卵の黄身がとろっとしていないのは残念ですと述べています。
パティはカリカリで美味しい(これは好みの問題かも)
グレービーの量が少なく、ご飯や全体との一体感が弱い
といった内容のコメントをされています。
以上3つほどロコモコバーガーの口コミを掲載しました。
色々と述べていますが、なんといってもこのロコモコバーガーはハワイとグアム限定ですから機会があれば試してみる価値はありますよ!
話題性ばっちりです。
もしグアム限定でかつ日本人である私が美味しいと思ったバーガーを食べたいならこちらの日本未上陸バーガーキングのバーガーの記事をチャックしてみてください。
暫定一位です↓
サイドメニューを食べてみた感想
ジャックインザボックスはロコモコバーガーだけでなく、サイドメニューの豊富さもかなり面白いハンバーガーチェーンです。
今回は カーリーフライ と ミニタコス を一緒に注文してみましたのレビューします。
カーリーフライ(スモールサイズ) $4.59(日本円で約¥675・2025年9月現在)
Sサイズで92g。

見た目はらせん状にくるくるとねじれたポテトフライで、食感は外側がカリっと仕上がっています。

特徴的なのは、定番のフレンチフライよりも スパイスの風味が強め なこと。
シーズニングの塩気と香辛料が効いていて、アメリカらしいジャンキーなおいしさでした。
フレンチフライよりも味が濃いので、ビールやソーダと一緒に食べると合いそうです。
ミニタコス $4.49(日本円で約¥660・2025年9月現在)

こちらは一口サイズのタコスで、1つあたり約11g、

長さ2.5インチ・高さ1インチほど。

全部で13個入り(写真では1つ食べてしまったので12個に…笑)。

外側はカリッと焼き上げられていて、中には ビーンズベースのペースト状の具材 がぎっしり。

メキシカンなスパイスの香りが強く、ひと口食べるとしっかり「タコス!」という風味が広がります。
付け合わせの クリーミーアボカドライムソース は、グアカモレ風の味わいで、タコスをディップするとより本格的に。


日本ではなかなか出会えないスタイルのサイドメニューで、ちょっとしたシェアにもぴったりです。
ドリンク
今回のドリンクはダイエットコークをチョイス。
ダイエットコーク(スモールサイズ) $3.29(日本円で約¥485・2025年9月現在)

実はちょっと残念だったのが、ホットコーヒーの取り扱いがなかった こと。
選べるのはソフトドリンクや甘めのアイスコーヒーなどで、シンプルにブラックコーヒーを飲みたい人には物足りないかもしれません。
今回は砂糖の入っていないダイエットコークがあったのでそれを選びましたが、食後にコーヒーを楽しみたい日本人には少し不便に感じられる点でした。
ジャックインザボックスでの注文方法と注意点
今回は私はロコモコバーガーのセットを1つ注文しました。
Loco Moco Smashed Jack™ Combo($13.99)(日本円で約¥2,065・2025年9月現在)
その際に思った、いくつか注文時の注意点と注文方法について解説していきたいと思います。
セット注文とカスタマイズの自由度
ジャックインザボックスでは、セット(コンボ)にするとサイドとドリンクが付いてきます。

選択肢は豊富で、追加料金を払えば自由にカスタマイズ可能です。
10種類以上ものサイドメニューの中から一つを選ぶことができます。

またドリンクメニューも豊富です。

さらに、バーガーの具材も自分好みに調整できるのが特徴。
こちらはロコモコバーガーの中身ですが、一つ一つ苦手なものは取り除いていき自分好みのカスタマイズをします。

サイズ設定に要注意
ドリンクとサイドメニューはスモールからラージまで選べます。
最初の設定が「ラージ」になっているため、特に日本人旅行者は注文時に注意が必要です。

私はスモールサイズを注文しましたがドリンクの量は結構な量ありました。

公式サイトによるサイズによる違いは以下の通り。
| サイズ | fl oz(オンス) | ml(ミリリットル換算) | 日本での感覚 |
|---|---|---|---|
| Small | 16 fl oz | 約473 ml | コンビニのペットボトル飲料(500ml)サイズ |
| Medium | 20 fl oz | 約591 ml | 600mlペットボトルに近い大きめサイズ |
| Large | 30 fl oz | 約887 ml | ほぼ1リットル!かなり大容量 |
いや日本人だったらスモールで十分ですよね(笑)
誰がラージ(ほぼ1リットルサイズ)を一人で飲むのだろうかと疑問です。
注文方法と流れ
ジャックインザボックスでは、基本的にセルフ式のタッチパネル注文 です。

店員さんに注文することもできますが、せっかくなのでタッチパネルでオーダーしちゃいましょう。
ジャックインザボックスはかなり細かいカスタマイズができるので、画面を見ながらサイドオーダーやドリンクを好きなものにアップグレードしていくのも一つの醍醐味だと思います。
ただ観光客向けの配慮は特になく、表示はすべて英語のみ。
初めての方はちょっと戸惑うかもしれませんが、詳しく説明しますので安心してください。
注文の流れ
まずはレジにおいてあるこちらの機械で注文します。

① テイクアウトか店内飲食を選ぶ
最初に「Take Out(持ち帰り)」か「Dine In(店内で食べる)」を選択します。

② メインのバーガーやコンボを選ぶ
ロコモコバーガーを食べたい場合は、単品またはコンボ(セット)を選びます。

※初期設定ではサイドメニューがラージサイズになっているので、必要に応じてスモールやミディアムに変更しましょう。

こんな感じでLARGEサイズに設定されています。

スモールやレギュラーといった好みのサイズに変更できます。
③ サイドメニューを選ぶ
デフォルトはフレンチフライ。

そこから10種類以上のサイドにアップグレードできます。

料金は「フレンチフライSサイズ($4.19)」を基準に差額が加算される仕組みです。
(例:カーリーフライSサイズは$4.79 → 差額$0.60が追加)
④ ドリンクを選ぶ
ソフトドリンクの種類は豊富ですが、こちらも追加料金が発生するものがあります。

残念ながら 私の好きなホットコーヒーはなし。
コーヒーは甘いアイスコーヒーのみで、無糖を選ぶなら水かダイエットコークしかありません。
メニューは以下のような感じでいろいろと選べます。


レッドブルやBOBA(タピオカティー)などが選べるのはおもしろいですね。
⑤ サイドメニュー追加(ミニタコスなど)
今回は名物の「ミニタコス」も追加注文しました。

ソースも自由に追加でき、1種類あたり$0.29で選び放題。
このようにたくさんのソースがあるのがうりのようです。

確認できた選べるソースはこんな感じ。
| ソース名 | 味の特徴 | タコスとの相性 |
|---|---|---|
| Buttermilk Ranch Dip Cup | クリーミーで酸味のあるランチソース | さっぱり感をプラス、揚げタコスに合う |
| Creamy Avocado Lime Dip Cup | アボカドのまろやかさ+ライムの酸味 | 一番タコスらしい味わい、相性抜群 |
| BBQ Sauce Dip Cup | 甘辛いバーベキュー風味 | アメリカン風に味変したい人向け |
| Good Good Sauce Dip Cup | JITB独自の甘み+スパイス系ソース | ファン向け、クセになる味 |
| Honey Garlic Dip Cup | 甘さ+ガーリック風味 | ガーリック好きにおすすめ |
| Sweet & Sour Dip Cup | 甘酸っぱい中華風ソース | 揚げタコスの脂っこさを中和 |
| Honey Mustard Dip Cup | 甘さ+マスタードの軽い辛み | チキンタコスに特に合う |
| Red Hot Dip Cup | ピリッとした辛さ | スパイシー好きにおすすめ |
| Marinara Dip Cup | トマトベース、イタリア風 | 少し変わり種。チーズ系タコス向け |
私はデフォルトのアボカドライムに加え、ハニーガーリックを注文しました。

ただし…グアムあるあるで、注文したソースが入っていないこともあるので受け取り時に必ず確認 しましょう。
今回は実際に注文してお金も払ったのですが、家に帰って「さあ食べよう」となった時に、楽しみにしていた ハニーガーリックソースが入っていない ことに気づきました…。
ファストフード店ではこうしたことが時々あるので、商品を受け取ったらその場で中身を確認することを強くおすすめします。
⑥ 会計へ
注文が終わったら支払い画面へ。

クレジットカードまたは現金が利用できます。

カード支払いの場合は機械に挿入して完了。
⑦ 受け取り番号が発行される
レシートと画面に番号が表示されるので、それを持って待ちます。

⑧ 受け取り完了
番号が呼ばれたらカウンターで商品を受け取って終了。

ロコモコバーガーは「体験重視」で一度は試す価値あり
正直に言えば、ロコモコバーガーの味は 日本人の口にはあまり合わないかもしれません。パティやご飯のドライな仕上がり、ソースの弱さなど、どうしても物足りなさを感じる部分が多いです。
それでも、これは グアム限定メニュー。そして日本未上陸チェーン「ジャックインザボックス」のオリジナル体験という意味で、一度は試してみる価値があります。
観光の思い出として「話のネタになるバーガー」としては十分ユニーク。SNSに投稿すれば「そんなメニューがあるんだ!」と注目されること間違いなしです。
味を求めるというより、グアム旅行の記念や体験 として楽しむのがおすすめです。


